| ■ 2001/06/05 「音発見」定期更新|外務官|談志「長者番付」 |
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「週刊 音発見」のコーナーを更新しています。 ◆ 今週の音発見→ 「お便り紹介」 これは私がいつも聴いていますNHK−FMのリクエスト番組「サンセット・パーク」 〜月曜日〜の中に設けられているコーナーです(※現在このコーナーはありません)。 ここ数日来、田中真紀子外相を中心とする外務省周辺が騒がしくなっています(「NHKニュース 〜外相 秘密保持の徹底を支持〜」)。 ハッキリいって私個人としては、ここまで田中外相はそれほど買っていなかったのですが、こと今回のゴタゴタを報道で見る限り、外務官僚の薄汚さの方が際立ち、私の考え方は「田中外相にはとことんがんばってもらいたい」というように180度変わってきています。 本来であれば外部に漏れるはずのない会話の内容が外に漏れ(故意に漏らされ?)、それがマスメディアによって報道され、そのことにより“国際問題”へと発展し、ひいては田中外相の資質問題へつながっています。 ある程度予想された展開ではありますが、あまりにも筋書き通りの展開ぶりに私としては思わず笑ってしまいたくなります。 この筋書き作者は、いうまでもなく外務省改革を何が何でも阻止したいと考える外務官僚であり、これを好機と捉え田中外相を大臣の座から引きずり下ろそうとする自民党内の反小泉・田中派であり(この中には加藤紘一氏も含まれるものと思われます)、さらにそれにハイエナのように群がる野党陣営です。 権力争いは別にしても、改革を阻もうとする高級官僚のえげつなさには呆れるばかりです。 ですからここは一つ、田中外相の多少の至らなさには目をつぶってでも徹底的な改革をしてもらおうではありませんか。 いずれにしましても、公務員という“人種”が私はどうにも好きになれないのです。 今年も6月を迎えまして、九州では梅雨に入ったとか入らないとか。私個人は雨の日は嫌いではないので、雨の季節=心潤う季節でもあります。ま、そんなことはこっちに置いておくことにしまして、今週も火曜日が巡ってきまして、私のサイトからもリンクを張らせてもらっています「立川談志の世相講談」が更新されています(火曜日に定期更新)。 今週のお題は_「長者番付」です。 「えーと、毎年長者番付が発表になりますが、アレはどう考えたらいいんでしょうね。それに載ったヤツは『どうだ!』と思うものなのか。それともそれを見たヤツからは『何だ。稼いでばかりいやがって』と怨嗟(えんさ:うらみなげくこと=広辞苑)の対象にされてしまうのか。いってみればそれだけ国に貢献しているわけだから、優遇されてもいいともいえます。たとえば、手を挙げたら新幹線が停まってくれるとか。これはある人から聞いた話なんですが、国民それぞれから3%ずつ税金を徴収したら国はやっていけるっていうんですね。なのに重い税金をかけ続ける。これはある意味、「マルクス・レーニン主義」のマインドコントロールから未だに抜け出せずにいる、てことになるのかもしれません」 |