| ■ 2001/05/22 水琴窟(すいきんくつ)(1)|談志「ロボット」 |
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「週刊 音発見」のコーナーを更新しています。 これは私がいつも聴いていますNHK−FMのリクエスト番組「サンセット・パーク」 〜月曜日〜の中に設けられているコーナーです(※現在このコーナーはありません)。 ◆ 今週は→ 「水琴窟(すいきんくつ)(1)」です。 関東地方は間もなく梅雨に入りますが、そんな鬱陶しい季節にあり、聞く者を涼やかな気分にしてくれそうな水琴窟の音色ではあります。 一年中で一番快適だとされています5月も早20日過ぎ。人生でも何でも、一番いい時期というものはアッという間に過ぎ去ってしまうのかもしれませんね。それはそうと今日は火曜日です。ということで、私のサイトからもリンクを張らせてもらっています「立川談志の世相講談」が更新されています(火曜日に定期更新)。 今週のお題は_「ロボット」です。 「(家元、自宅の冷蔵庫を開け)ウ〜ンと何かあるかな、、、あ、ウチには冷蔵庫が5台あったかな。何でそんなにあるのかといえば、知り合いが使わなくなったのを持ってくるからです。人間、新しいモノを使いたがりますが、アタシは使えりゃそれでいいんです。そんなことよりロボットですがね。最近では犬だか猫だかの形をしたロボットがありますね。まぁ、オモチャとして楽しんでいる分にはいいですけれど、サテ、そのロボットが知性や人格を持ち出したらどうするか。そうはならんだろう、というのが今現在の大方の見方ですが、アタシはそうなる、と思っています。なぜなら、あの手塚治虫先生(「YouTube>【伝記】 手塚治虫の生涯 MANGA MASTER Part.1」)が作品の中でそう描いているからです。単に人間の代用をさせるんであれば、何も人型のロボットにする必要はない。温度を測るには温度計でいいし、お湯を沸かすにはヤカンで用は足りるはずなんです。それをわざわざ人型のロボットに代用させるようになり、やがてそのロボット自身が知性を身につけ、ロボットのためのロボットを造るようになる、、、まさに文明の悪循環といえなくもない。いや、いえる」 |