■ 2001/03/10 ファッション・センス|極端人間?

今日の朝日新聞に、田中康夫長野県知事が打ち出した「脱ダム宣言」「ウィキペディア>中止したダム事業>脱ダム宣言によるもの」の記事が掲載されています。

記事全てに入念に目を通したわけではありませんが(面倒臭いもんね、、、(^_^;)、こうした公共事業に反対姿勢を示すと、それだけで何となく“進歩的”でなおかつ“社会正義”の側にいる人物のように受け取られる傾向がありますね。特に、一部のマスメディアの受けは上々のようです。

ダムは造るべきなのか? それとも、田中知事が主張するように、そうしたコンクリートの巨大建造物はなるべく造るべきではないのか? 正直いって私には全然わかりません(←わかるわけがない、と開き直る〜)。ただ、コンクリートの巨大建造物ということでいったら、街に溢れるオフィス・ビルというのがそれこそまさにそうで、それを作らないというわけにはいかないように思わないでもないですけれど、、、。

それはともかく、私が今回注目したいのは、記事の内容を巡る是非ではなく、その記事に添えられている「ニュース写真」の方です。

その写真には「下諏訪ダムが計画されている川の近くで説明を聞く田中知事=1月28日、長野県下諏訪町しもすわまちで」とキャプションが添えられています。

私はその写真に写っている田中知事の出で立ち、ファッション・センスに一票投じたいのです。

とかくそうした“現場”に公人が赴く際の格好といったら、いわゆる防災服というのか非常事態服というのか、とにかく冴えないファッションばかりです。

その点、田中知事のソレは悪くありません。多分ご自分でセレクトされたのでしょうが、耳垂れ(というのか?)のついた、ちょっと見洒落た帽子を被っています。

TPOで、その場その場に合った服装というのはあると思いますが、その場合でも、それなりに自分に合ったファッションというのは必要でしょうし、またその“努力”もいるように思います。

そのことに関連していいますと、例の選挙の際の出で立ちというのはどうなんでしょうか?

だって、ハチマキにタスキに白手袋でしょう? カッコいい!、、、とはとてもいえませんもん。また、その候補の支援者というのがこれまた、同じように全員ハチマキ姿だったりするんですよね(^_^; もうそろそろ、そういうのはやめにして欲しい、と個人的には思っているのですが、私のこんな“意見”に票は投じていただけるものでしょうか?

もっとも、格好だけがスマートになっても(その実、スマートになることはあまり期待していませんが)、考え方や主張などの中身が野暮ったいままだったら話になりませんけれど、、、ね?

【本日の豆素朴疑問】:各人の人となりは、自然に服装などの格好に現れるものなんでしょうか? で、もしも現れるのだとしたら、「人を見かけで判断してもそんなに誤りではない」ことになるのかなぁ? ちなみに、私は格好には一切神経を払わない性質(たち)です。ということは、「人生投げやりな自分」(?)というのが自(おの)ずとそこに現れてしまっていることになる、のかも、、、 ~(°°;)))オロオロ(((;°°)~


終末、、、?ではなかったf(^_^;) もっと穏やかに。週末ですので、私がいつも聴いていますリクエスト番組FM「サンセット・パーク」宛のリクエスト・カードを紹介する「リクエストの足跡」コーナーの更新をしています(放送日である金曜日の翌日、土曜日に更新予定)。

◆今週のカードは→こちらです。

今週は不採用でした。ガックシ。やっぱりコツコツと毎週リクエストしないとダメかなぁ。

それはそうと、この番組を聴いていない大多数の方にとっては何の話かチンプンカンプン(その昔、「チンプンカンプン」を「チンチンカンプン」といった人がいたっけ)かとは思いますが、、、私が集中的にリクエストしています金曜日のパーソナリティ・佐藤桂一さんが残り2回(16日、23日)の放送で番組を降板なさる、とのことです。

リスナーでない方のために補足して置きますと、この番組はNHKのFM番組(「NHKオンライン>番組表」)でして、番組パーソナリティもNHKのベテラン・アナウンサーが担当するのが習わし(?)となっています。で、任期の方も2年程度にあらかじめ決まっており、佐藤さんもこの3月末をもって2年間の任期終了というわけなのです。

それにしても、世の中には最後の最後まで降板を臭わせないタイプの人がいるのに対して、早々とそれを公表してしまうところは、いかにも佐藤さんらしい、といえるかもしれません。

私が同じ立場だったらどんな行動を採るでしょうか? 同じように早々と公表するか、それとも、最後まで「降板する」といわずに降板してしまうか(^_^) のどちらかだと思います。

ここでちょっとプライベイトな話になってしまいますが、私の亡父の口癖は「オレ(私)は極端から極端に走る男だ」でした。

で、事実、その傾向大なのでした。他人ひとがあまりやりたがらない世話役を引き受けそれをまっとうする一方、「それは間違っているのではないか」と自分が思ったら後先を考えずに相手に修正を求めてしまうようなことが多々ありました。子供の私から見ても、生き方が不器用で随分と損をしたのではないか、と思います。

そんな亡父の性格を多分に私も受け継いでいるように思います。ただし、父ほどの行動力はありませんが。ともかくも、器用な生き方は望めそうにありません、、、ね(-_-;)

リクエストのことを書いているつもりが、話はとんでもない方向へと大脱線しまくってしまったのでした。