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「まわってみました」番外編 #2 サロモンSAFARIツアーを見てきたぞ |
| 「世界のトップライダーがやってくる!」「X Gamesの離れ業が生で見られる!」ということで、フラフラとアメージングスクエアーにやって来た研究員。やってる!やってる!若者たちが飛んだり跳ねたりしているぞぉ。そして、それ以上にたくさんの見物人!そう、きょう3月18日は、世界の大会で名を馳せるサロモンプロライダーのデモがあるのだ。普段はまずお目にかかれないプロの妙技が、なんと無料公開される。タダと聞いてじっとしていられる主婦がいるわけないよねー。 |
| 「アーロンは腰の具合が悪くて滑らないんだって」
ひと足先に到着していたiwaさんは、期待していたアーロン・ファインバーグがお休みということで、いたく残念そうだ。彼がインタビューを受けているというので、とりあえず見に行くことにする。実はライダー達の名前も顔も知らない研究員。初めて見るアーロン君はまだまだ幼さの残る中学生ふうだ。こんな子が跳ぶなんて、親御さんはどんな気分だろうなどと、年寄りめいた事を考える。実際のところX Gamesに出てくるような選手の親って、子供がプレイしている所を見てられないと思うよ、ゼッタイ。だって大怪我と隣り合わせのこの競技、手をたたいて見物できる親がいますか?その点gSkateの安床さんはすごいね。やっぱりプロなんだな、意気込みが。 |
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| アーロンは別として、外国人は日本人より体がひとまわりデカい。そんな彼らがレールの上でひょい!ひょい!と向きをかえたりすると(わー、ゴメン。専門用語がまったくわからない)とても迫力がある。そして華やかさも十分だ。今までレールのおもしろみがわからなかったけど、やっとわかったよ。これって牛若丸だよね!ほら、京の五条の橋の上でぴょん、ぴょんって……え?例えが古典的すぎる?だって研究員にはそう見えたぞ。ブーツだって、見ようによっては下駄みたいじゃん。とにかく、かっこいいってこと。これからはレールも注目してみよっと。 |
特にお目当てのライダーもなくアメに来た研究員だけど、見ているうちにある人がすっかり気に入ってしまった。それはリルフィール・ロシニオール。彼はなにしろよくまわる。バートでまわる。レールでまわる。これはもう絶対当研究室向き!ろっしー待ってー、と彼のことを追いかけた。「写真撮ってもいい?」とお願いしたところが、上のはにかみがちな笑顔である。うーん、まいった。こいつはいいヤツだぞ、母さん。なんでかって?いやー父さんにはわかるんだ。こういう目をした人に悪い人はいない!とゆーわけで(どういうわけ!?)、ロシニオールさん、あなたをグル研海外特派員に任命します。ココ見てたら連絡ください。それからもう一人、小島秀太もよかったー。名前は聞いたことあったけど、実際見るのは初めて。彼のエアーはすごいよ。「ぐるぐる」じゃなくて「ぐりぐりっ」て感じ(少しはトリック名覚えろよ>じぶん)。この人もよくまわる。ぜひ動画に収めたいなーと思った人である。
「すごいすごい」と書いているわりに写真が少ないんじゃない?とお思いの方もいるだろう。一応撮ったことは撮ったんだけど、あとで見てビックリ。あれ?人が写ってないじゃん、青空だけじゃん、て写真ばっかりなのだ。アグレッシブの写真って難しい。いつどこから滑ってくるかわからないし、一瞬の出来事だからカメラの操作にもたついてるうちにチャンスを逃してしまう。でも今回の失敗を教訓に、またアグレッシブ取材に挑戦したいと思っている。今度はトリックも勉強して行こっと。グルグルの研究は果てしなく続くのだぁ〜。
(Mar.20,2000) |
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