鯖と発酵タケノコのタイカレー

■マリンレシピ/エスニック料理/煮もの/魚介/鯖/缶詰/発酵食品/発酵タケノコ/カレー粉/タイ

独特の強烈な香りの発酵タケノコ。
笋糸(または筍絲=スェンスウ)といい、主に中国の福建料理で使われる発酵食品です。
好きになると本当にやみつきになります。
発酵タケノコとサバの缶詰を使ってタイ風カレーを作りました。
できればカレー粉も、タイやマレーシアの辛い本場のものを使ってください。簡単ですが、思いっきりエスニックなカレーです。
半熟の目玉焼きを添えるとマイルドになります。
発酵食品は体にもいいので、ぜひお試しください。

 ■材料(4人分)

鯖水煮缶詰・・・・・・・・1缶
発酵タケノコ・・・・・・・20g
ハクサイ・・・・・・・・・250g
モヤシ・・・・・・・・・・20g
エノキダケ・・・・・・・・20g
厚揚げ・・・・・・・・・・1枚
ブイヨンキューブ・・・・・1個
カレー粉・・・・・・・・・大さじ2と1/2
ナンプラー・・・・・・・・小さじ2
味噌・・・・・・・・・・・小さじ1
しょう油・・・・・・・・・大さじ1/2
水・・・・・・・・・・・・50cc
摺りおろしショウガ・・・・大さじ1

●もっと鯖が食べたいという方は、鯖の味付き缶詰を1缶入れてもOK。味噌煮缶詰の場合は、味噌を入れずに。より本格的にという方は、タマリンドペーストか蜜梅を小さじ1ぐらい入れてください。発酵タケノコが好きな方は、分量を増やしてください。本場のものは、もっと辛く、塩辛く、匂いが強烈です。
●キノコは、エリンギやシメジでもOKです。つけあわせにゆで卵や半熟の目玉焼きを添えると辛さが和らぎます。
●右は発酵タケノコの瓶詰め。横浜中華街の
「愛龍號」(さっちゃんち)で買い求めたもので、中国・福建省の名産品です。

 ■作り方
1. 厚揚げ、ハクサイは一口大に、エノキダケ、発酵タケノコはモヤシと同じ長さに、それぞれ切る。
2. フライパンにサラダ油を入れ、ハクサイ、エノキダケ、モヤシを炒める。全体に油が回ったら、汁ごとサバの水煮缶詰を加えて混ぜる。
3. 2に、ブイヨンキューブ、カレー粉、味噌、ナンプラー、しょう油、摺りおろしショウガを入れて味をなじませる。
4. 3に水と発酵タケノコ、摺りおろしショウガをくわえ、ひと煮立ちさせて完成。
 ▲メモ
●外から帰宅した家族が、遠くからでもすぐに今夜のわが家のメニューが分かるほど、ご近所には何かあったのかと疑われるほど強烈な香りですが、一度騙されたと思って作ってみてください。発酵筍は上野のエスニック食材店や中華街で手に入ります。
●左は、白菜の代わりに春キャベツ、タケノコを加えたものです。鯖の水煮の缶詰を2缶使いました。キノコは、舞茸とエリンギです。

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