野沢菜福建炒飯

■マリンレシピ/中華料理/炒めもの/ご飯/チャーハン/漬物/野沢菜/卵

横浜中華街でもお馴染みの福建炒飯。
信州の野沢菜漬けで作りました。
乳酸菌たっぷりの本漬けの野沢菜の旨味を充分に生かして。
子供たちにも大好評。
これはダンナさんの創作料理です。
もちろん高菜漬けでもOKですよ。

 ■材料(4人分)

ご飯・・・・・・・・・・・600g
卵・・・・・・・・・・・・2個
長ネギ・・・・・・・・・・1/2本
サラダ油・・・・・・・・・小さじ1
ラード・・・・・・・・・・小さじ1
ゴマ油・・・・・・・・・・少々
しょう油・・・・・・・・・少々
塩・コショウ・・・・・・・少々

●あんかけスープ
野沢菜・・・・・・・・・・100g
サラダ油・・・・・・・・・小さじ1
水・・・・・・・・・・・・200cc
鶏ガラスープ(顆粒)・・・小さじ2
ハマグリスープ(顆粒)・・小さじ2
紹興酒・・・・・・・・・・小さじ1 1/2
コショウ・・・・・・・・・少々
水溶き片栗粉・・・・・・・適量

 ■作り方
●卵炒飯
1. ネギを細かく刻み、卵をといておく。ご飯は温めておく。調味料も全て用意しておく。
2. 強火で60秒フライパンを熱する。
3. サラダ油とラードを入れ、さらに10秒熱する。火力は最後まで強火のまま。
4. とき卵を入れ、ほぼ同時にご飯を入れ、手早く卵をからませる。
5. ご飯を入れてから90秒後に、あらかじめ刻んでおいたネギを入れ、手早く塩・コショウ、醤油、ゴマ油で味を整え、さらに30秒ほど炒めたら器に盛る。
●あんかけスープを作る
1. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、刻んだ野沢菜を入れて油をなじませる。
2. 紹興酒を加えアルコール分を飛ばしたら、水と鶏ガラスープ、ハマグリスープを加え煮立たせる。
3. 煮立ってきたらコショウで味を整え、水溶き片栗粉でとろみをつけてできあがり。
4. 炒飯のまわりにあんかけスープを注いで完成。
 ★炒飯は、あらかじめご飯と溶き卵を混ぜておき、フライパンで根気よく水分を飛ばしながら炒めるという方法もあります。
  「金包銀」という銀色したご飯一粒一粒を金色の卵で包むという理想の炒飯になります。冷やご飯は必ず温めておくように。
 ▲メモ
●野沢菜漬けは、宝暦六年の昔、信州野沢温泉村の健命寺の住職「晃天園瑞大和尚」が、京の遊学のみやげにと天王寺蕪の種子持ち帰りました。それが野沢温泉村の気候風土によって葉や茎の大きな野沢菜となり、野沢菜漬けが誕生しました。今では信州の代表的な冬の味覚です。野沢菜はガン予防に効果があるといわれており、ビタミンCなど、各種 ビタミンやカルシウムが豊富に含まれているほか、乳酸菌や食物繊維、鉄分も多く含んでいます。歯ごたえがあり、緑の鮮やかな浅漬けも人気がありますが、野沢漬けの本当に美味しいのは、一ヶ月以上漬け込んで鼈甲(べっこう)色になった「本漬け」で、栄養も豊富です。スープの素は、普通の中華出汁の素でもかまいません。

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