牡蠣のオリーブオイル煮
■マリンレシピ/西洋料理/煮もの/魚介類/牡蠣/オリーブオイル

牡蠣は、海のミルクといわれるようにミネラルが豊富で栄養豊かです。良質のたんぱく質・鉄分・ビタミンB1・B2・B12・亜鉛・グリコーゲン・タウリン・ミネラルなどが含まれている、すぐれものの食材です。マリネして、低温のオリーブ油で煮たふっくらとした牡蠣の美味しさは、絶品です。牡蠣はもちろんのこと、油も色々な料理にも使えます。そのままいただく時は、レモンをギュッとしぼってどうぞ。
 ■材料
牡蠣・・・・・・・・・・・・・・400g
白ワイン・・・・・・・・・・・・大さじ3
鯛ひしお・・・・・・・・・・・・小さじ1
ニンニク醤油・・・・・・・・・・小さじ2
ローズマリーの枝・・・・・・・・2本
ニンニク・・・・・・・・・・・・3片
タカノツメ・・・・・・・・・・・2本
塩コショウ・・・・・・・・・・・少々
オリーブ油・・・・・・・・・・・200cc
サラダ油・・・・・・・・・・・・100cc

カタクリ粉(牡蠣の掃除用)
ビン・タッパー(煮沸消毒しておく)

●鯛ひしおは、しょっつる、魚醤、海老醤、アンチョビーソースなどでも可。もう少し洋風の味にしたいなら、ニンニク醤油をハーブ塩にする。

●煮沸消毒したビンやタッパーに入れて冷蔵庫で保存します。
●今回はエキストラバージン油だったのでサラダ油を加えましたが、普通のオリーブ油でしたらオリーブ油のみでもOKです。
●煮すぎると身が縮んででしまいます。油の温度が高すぎると揚げ物になってしまいます。

 ■作り方
1. 牡蠣に適量のカタクリ粉をまぶし、ゴミをとる。流水で良く洗い流してザルに上げておく。
2. ボウルに油以外の材料をすべて入れ、牡蠣を入れて20分マリネする。ニンニクはつぶして入れる。
3. フライパンに牡蠣を並べる(牡蠣がぎっしりと並べられる大きさのフライパン)。残ったマリネ液は捨てる。
4. 油をそそいで火を点け、小さな泡が立つくらいの弱火で10分ほど煮る。(牡蠣が完全に油に浸るように。足りなければ加える)
5. 牡蠣がふっくらと煮えてきたらひとつ食べてみる。火が通っていればできあがり。
6. そのままいただくか、あら熱が取れたら、煮沸消毒しておいたビンかタッパーに詰めて冷蔵庫で保存する。

●小さな泡がふつふつと出るような弱火。オイルサーディンを作るときより更に小さい火で煮ます。
 ▲メモ
●とにかく美味しい。おつまみやオードブルはもちろん、オープンサンドやパスタ、オムレツ、ピザなどにも使えます。ふっくらとした牡蠣の美味しさが際立つ料理です。牡蠣はもちろん油も、牡蠣の美味しさがうつって色々な料理に応用できます。辛いのが好きな方は、カイエンペッパーを加えたり、フレッシュペッパー(青コショウ)やカレー粉などを使うと、また変化が楽しめます。ハーブを替えても楽しい。

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■ページのトップへ                 08.04.2003--(C) CAPINO in Tokyo Japan


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