キノコのキッシュ

■マリンレシピ/西洋料理/粉もの/キノコ/生クリーム/卵/チーズ/フランス

秋の味覚、キノコがそろったらキノコのキッシュを焼きましょう。
天然のキノコがあれば最高ですが、栽培キノコでも美味しくできます。寒くなってきた夜に、熱々のキッシュはいかがですか。

 ■材料(直径20Bのタルト1皿分)
●タルト台
中力粉・・・・・・・・・・125g
バター・・・・・・・・・・60g
卵黄・・・・・・・・・・・1個分
牛乳・・・・・・・・・・・15cc
塩・・・・・・・・・・・・少々

●ミゲーヌ(具)
きのこ(エリンギ、マイタケ、マッシュルーム、シメジなどヌメリの無いキノコ)
    ・・・・・・・・・100g
タマネギ・・・・・・・・・1個
ニンニク・・・・・・・・・3片
ベーコン・・・・・・・・・2枚分
卵・・・・・・・・・・・・3個
生クリーム・・・・・・・・200cc
モツァレラチーズ・・・・・適量
バター・・・・・・・・・・適量
白ワイン・・・・・・・・・大さじ1
ハーブ塩、コショウ・・・・少々
ベイリーフ・・・・・・・・1枚
塩コショウ・・・・・・・・適量
オリーブ油・・・・・・・・大さじ4と1/2

●左の写真は、天然キノコのキッシュ。アカモミタケをメインに、ムラサキシメジ、クリタケ、チャナメツムタケが入っています、アカモミタケは、油との相性がいいので、サラダ油かバターで炒めると食感がよくなり旨味も増します。天然キノコで作ったキッシュは、格別の味です。

 ■作り方

●タルト台
1. ボウルに小麦粉と1B角にきざんだバターを入れ、ボロボロと手で擦り合わせながらバターを混ぜ込む。
2. バターが均一に混ざり合い小麦粉が黄色くなりサラサラの砂状になったら、真ん中を空け卵黄と塩少々、牛乳を入れ、周りを少しずつ崩していくようにして混ぜる。
3. まとめて冷蔵庫で1時間ほど寝かし、取り出して薄く伸ばしてから型に敷き込む。
4. 230度のオーブンで30分程焼く(温度と時間はオーブンの能力による)きつね色になったら焼き上がり。
●タルト台を焼いてる間に中にミゲーヌを調理
1. 熱したフライパンにバターを適量落とし、ベイリーフを入れ、玉ねぎとニンニクのみじん切りを炒める。
2. 香りがしてきたら、乱切りにしたきのこと、短冊切りにしたベーコンを入れて炒める。
3. 白ワインでフランベし、ハーブ塩で味を整える。
4. ボールに卵3個を割り入れ、生クリームにハーブ塩、コショウ少々をよく混ぜ合わせる。
5. こんがり焼き上がったタルト台に3のきのこを並べ、4をそっと流し込み、モツァレラチーズをふんだんに上からかける。
6. 250度のオーブンで30分程じっくり焼く。真ん中がふくれ上がってきて、こんがり美味しそうな焼き色が付いたらできあがり。

 ▲メモ
●タルト台の下焼きはしっかり焼いておいた方がカリッと軽いキッシュになります。しっかり焼かないと、後で流し込む卵と生クリームが滲み入りすぎて、うっとお腹にもたれるキッシュになります。とはいえ、ここで焦がしちゃったりすると、やり直しにはカナリ時間がかかってしまうので、オーブンを気にかけていてください。
●中に入れる具をミゲーヌと言って、ほうれん草のだろうがジャガイモのだろうがキッシュに共通のものです。卵と生クリームを合わせたものは、いろいろ使えて便利です。タルト台を甘くして、並べるのをバナナやチェリー、などにし、塩でなくお砂糖を入れたミゲーヌを流し込み焼き上げればクラフティという焼き菓子になります。

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