信州丸ナスの蒸しナス
■マリンレシピ/日本料理/蒸しもの/野菜/ナス/郷土料理/信州

信州丸ナスだからこそできる料理です
信州丸ナスは、善光寺平でとれる大きく丸いナスで、実がしっかりとして重く、味が濃厚で、大きいのは赤ちゃんの頭ぐらいになります。
善光寺平名物の「ナスのおやき」にも使われる丸ナス。できあがりはトロトロの食感になります。甘いんです。
このナスの味を最もよく味わうことのできる料理だと思います。
冷えた蒸しナスは、暑い夏のなによりのご馳走です。
中華風に、黒酢とゴマ油、ショウガ、長ネギのタレでも美味しい。
 ■材料(4人分)
信州丸ナス・・・・・・・・4個

しょう油・・・・・・・・・適量
和辛子・・・・・・・・・・適量
●大きい物は赤ん坊の頭ぐらいあります。
 ■作り方

1. ナスのヘタをとり、洗って縦半分に切る。
2. 縦に1センチ間隔ぐらいに切れ込みを入れる。
3. 沸騰した蒸し器に重ねて入れ、強火で蒸す。
4. 箸がすっと通ったら、皿に取り、冷蔵庫で冷やす。
5. 切れ目に下まで包丁を入れ、切り離し、皿に盛る。
6. 辛子醤油でいただく。

 ▲メモ
●米ナスでも代用できないことはないですが、やはり信州丸ナスで作りたいものです。最近は都内でも売られていることがあります。
品種改良(改悪?)されたせいか、結婚当初は、もっと重く味も濃く、水に放すと水が真紫に染まったものです。おじいちゃんの話しでは、ずっとご自分で種をとって苗を作り、売っていた方が止めてしまい、市販の苗を使わなければならなくなったからだそうです。品種改良と称して古い美味しい野菜が消えていくのは悲しいことです。

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