| 返し | |
| ■材料 しょう油・・・・・・・・・900cc 砂糖・・・・・・・・・・・140g 味醂(水)・・・・・・・・45cc ■作り方 1. 味醂を煮きり、砂糖を溶かす。 2. しょう油を加え、沸騰させない程度に加熱。 3. そのまま冷まし、1週間冷蔵庫で寝かす。 |
●砂糖は、ザラメ、グラニュー糖、三温糖、麦芽糖など。 ★左記は本返し。返しは他に、生返し、半生返し、御膳返しなどがあります。基本は同じですが、プロは、お店によって材料や作り方が違い、それがそのお店の味になるのです。返しにワインビネガーを入れるお店もあるそうです。 |
| 返しを使わない場合 | |
| ■材料 上の表のいずれかの出汁・・・・・1000cc しょう油(薄口しょう油)・・・・適量 塩・・・・・・・・・・・・・・・適量 酒・・・・・・・・・・・・・・・適量 味醂・・・・・・・・・・・・・・適量 三温糖・麦芽糖・ハチミツなど・・適量 ■作り方 1. 出汁を温め、酒、味醂を入れてアルコールを飛ばし、しょう油、塩で味を調える。 |
★家庭では、返しを本格的に作り、常備することは少ないと思います。わが家も通常は、出汁に味醂、酒、三温糖あるいは麦芽糖、ハチミツなどで調味しています。塩加減は、地域や家庭でかなり違うと思います。わが家は関東にしては薄味の方です。 |
| 「かけ汁」(関東風) | |
| ●比率 返し・・・・・・・・・・・1 出汁・・・・・・・・・・・4 |
●「返し」を使わない場合、出汁に、醤油、塩、隠し味に砂糖または麦芽糖かハチミツを少々入れる。 |
| 「つけ汁」(関東風) | |
| ●比率 返し・・・・・・・・・・・1 出汁・・・・・・・・・・・2 |
●「返し」を使わない場合、出汁に、醤油、塩、隠し味に砂糖または麦芽糖かハチミツを少々入れる。 |
| 「かけ汁」(関西風) | |
| ● 水・・・・・・・・・・・・1000cc 出汁・・・・・・・・・・・440cc 薄口しょう油・・・・・・・100cc 味醂・・・・・・・・・・・小さじ1 |
●出汁は、昆布20g、上粉20g(または、宗太カツオ20g、本カツオ20g)でとる。昆布は洗わず、固く絞ったふきんで拭いて、沸騰したら取り出し、もう一度沸騰させて上粉を入れる。ふきんで漉してできあがり。 |
| ▲メモ | |
| ●日常の家庭料理は、ハレの料理ではないのですから、無駄、無理のないように、栄養や環境、家族の体調のことも考えて作りたいものです。安易に化学調味料などの添加物に頼ることのないように。また、出汁をちゃんと取ることで塩分の取り過ぎも防ぐことができます。ただし、魚の煮物、天然キノコや野菜類をたくさん使う煮込み料理などは、素材から出汁がでるので極力控えめにするのがコツです。出汁が要らない場合もあります。 | |
|
|
|
| HOME ABOUT ME(プロフィール) CONTACT(お問い合わせ・メール) CAPINO(本体) LINK | |
| --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■お問い合わせ、ご感想などはCONTACTからメールでお願いします。林真理の水彩画作品は、Mari Watercolor CafeとCAPINOでご覧ください。 ●掲載のレシピ、写真についてのお問い合わせ、取材のお申し込み、ご感想などは、林 真理へお寄せください。 ■ページのトップへ 08.04.2003--(C) CAPINO in Tokyo Japan |
|