パステル

■MORI MORI RECIPE/エスニック料理/揚げ物/スナック/合い挽き肉/チーズ/ピンガ/ブラジル

パステルは、ブラジルの最も代表的なサルガジーニョスと呼ばれるスナックのひとつで、ランショネッチと呼ばれる軽食レストランには必ずあります。コシーニャ・デ・フランゴやキビと並んで最も人気のあるスナックです。グァバとチーズを入れたロミオとジュリエットというものまであります。私もブラジル旅行中には幾度となく食べました。B5サイズぐらいの大きなものまであってびっくりしました。これをキンキンに冷えたビールと一緒に食べるのがたまらなく美味しい。サッカー観戦なんかにもピッタリです。

 ■材料(4人分)

●マッサ(皮)
小麦粉・・・・・・・・・250g
塩・・・・・・・・・・・小さじ1
卵・・・・・・・・・・・1個
ピンガ・・・・・・・・・大さじ1
オリーブオイル・・・・・大さじ1
バター・・・・・・・・・20g
牛乳・・・・・・・・・・大さじ1
●中身(肉)
合い挽き肉・・・・・・・150g
チョリソーまたはベーコン・・・10g
オリーブ・・・・・・・・30g
玉ねぎ・・・・・・・・・1/4個
にんにく・・・・・・・・2片
ピーマン・・・・・・・・1/2個
トマト・・・・・・・・・1/4個
パセリ・・・・・・・・・大さじ2
べイリーフ・・・・・・・1枚
ワインビネガー・・・・・大さじ1/2
卵・・・・・・・・・・・1個
オリーブオイル・・・・・適量
塩・・・・・・・・・・・大さじ1/2
コショウ・・・・・・・・適量

●中身(チーズ)
ゴーダチーズ・・・・・・・・15g
揚げるためのサラダオイル・・適量
モーリョ(ソース)・・・・・・適量

●モーリョ・ヴィナグレッチ
トマト、タマネギ、ピーマン、パセリ、香菜のみじん切りを、ワインビネガー、ライム汁(またはレモン汁)、水、オリーブ油、クレイジーソルトorハーブソルト、ブラックペッパーであえたソース(モーリョ)。分量はイタリアンドレッシングを作る感じで、ビネガーとオリーブ油の分量を調整してください。
肉につけて焼いたり、ご飯にも混ぜていただきます。さっぱりして美味しい。ハラペーニョかピメンタ、タバスコなどを入れて激辛にしても美味しい。
 ■作り方
1. 小麦粉に、塩、卵、オリーブオイル、溶かしバター、ピンガ、牛乳を入れてよく混ぜて、まだらがなくなるまでよくこねる。
  30分以上室温で寝かしてから、2ミリほどの厚さに伸ばす。
2. 卵とサラダ用のジャガイモを茹でておく。トマトの種を抜いて細かく切っておく。ピーマン、オリーブは、みじん切りにしておく。
  合い挽き肉に、塩、ワインビネガーをあえておく。
3. 温めたフライパンに、にんにく、玉ねぎ、チョリソーのみじん切り、ベイリーフを入れて炒める。
4. 3のフライパンに、2のあえておいた合い挽き肉、トマト、ピーマン、オリーブを加え強火で炒める。
  パセリのみじん切りを混ぜて火から下し、細かく切ったゆで卵を混ぜる。
  チーズは1センチ角にきざむ。
5. 1を15×20センチくらいに切り、真ん中に肉を大さじ2杯ずつ置いて半分に折り、フォークで端を止める。別の皮にチーズも包む。
6. 180度に熱したサラダオイルで揚げる。きつね色になったら出来上がり。肉のパステルには、好みでモーリョをつけていただく。
 ▲メモ
●揚げパイですが、揚げ春巻きに近いですね。生地に水を使わないところがミソです。家庭でも作りますが、店でも微妙に作り方が違って個性を出しているようです。サンパウロでもリオでも。アマゾンへ行ってもほぼ同じものが食べられるのがブラジルの特徴です。

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■ページのトップへ               08.04.2003(C) CAPINO in Nagano & Tokyo Japan
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