大姥山(金時山) その2 2014.10.19

●大穴からの景色。恐竜の背中の様な京ヶ倉と大城。

●小ぶりの葉なのでコハウチワカエデでしょう。

●乾燥した枯れ葉が滑るので、慎重に鎖場を下ります。
 
●色づいた森が美しい。しかし、よそ見して滑落したら大変。撮影時は、しっかり止まって足場を確保して。

●11:21 分岐に戻って最後の鎖場へ。
 
●最後の鎖場が最も急で長く大変です。

●先人が刻んだステップを使ったり、赤松の根を掴んだり。
 
●慌てず焦らずゆっくりと確実に。

●砂岩なので岩が丸く、手がかりが乏しいところも。赤松の根っ子を掴んで。
 
●大穴分岐から約8分で山頂です。

●11:29 大姥山(1003m)山頂。

●案内看板。北アルプスの絶景。

●穏やかな日で風もなく、爽快です。★城山の説明
 
●槍ヶ岳の穂先がちょこんと見えています。

●白馬三山。
 
●GW頃のヒカゲツツジで有名な、京ヶ倉と大城。ヒカゲツツジ咲くトレッキングルポはこちら。おすすめです。

●たらら山と聖山。大姥山山頂の空間放射線量は、0.04マイクロシーベルト。但し、山菜やキノコの汚染は別です。詳細は長野県のサイトで確認を。
 
●雄大なパノラマを堪能しながら昼食です。私は鴨のパストラミと十穀クラッカーなどを持って行きました。N氏は得意の沖縄グルメ。ミミガー、ラフテー、島 らっきょにジーマーミ豆腐。K氏はフリーズドライ食品で有名なアマノフーズのビーフシチューなど。風もなく穏やかな山頂で昼餉を楽しみました。

●山頂手前からの東方の景色。飯縄山から四阿山までの大パノラマ。

●山頂から北アルプス方面の大パノラマ。左手前の三角の山は、雷電城址のある城山。

●食後はしみじみいい風景を堪能。タテハチョウの仲間が舞っていました。
 
●TV局のアンテナがあるので電磁波が凄まじく、方位磁石のNが狂って南を指していました。友人のコンパスは壊れました。恐るべし電磁波。まあ、放射線の一種ですからね。

●大きな蜂の巣。オオスズメバチは、地中に巣を作るので、これは、キイロスズメバチの巣だと思います。

●13:15 山頂を出発。山姥の散歩道へ。

●蝶の卵を探したり、キノコを探したり。
 
●四阿。展望がないのが残念。右下はすぐサフォークの牧場。北面の左右(そう)集落から上がってくる林道が、山頂まで来ています。アンテナの保守点検の道の様なので、恐らく一般車は通行不可でしょうけれど、徒歩なら大丈夫でしょう。

●コムラサキ。ムラサキシキブより実は小さめですが、たくさん成ります。
 
●ウルシ。不用意に触るとかぶれます。

●エリンギじゃないですよ。
 
●キホコリタケ。

●キシメジ科のキノコ。シロシメジか・・。
 
●ホウノキの枯葉が散乱する林床。

●13:44 三角点分岐。

●三角点に寄ってみます。

●13:46 三角点。ここは左右(そう)前山城跡です。北面の左右集落の土豪の砦ともいわれています。仁科氏の臣小菅五郎兵衛の要害という説もあるそうですが不明です。
 
●小さな腰郭があります。

●こちらは犬走りの様な細長い腰郭。
 
●木漏れ日の山道をゆるゆると下っていきます。

●たぶんオトコヨウゾメの赤い実。
 
●Kさんは、この山道で熊に遭遇したそうです。熊鈴必携。

●13:54 石祠。
 
●13:59 上のベンチ通過。

●14:15 下のベンチ。

●樹間から蓮華岳が。

●布川峠の分岐を左に下りて、14:24 六地蔵。ここで小休止。先人の営みと祈りが感じられる場所です。
 
●山姥の滝方面へ。

●馬頭観音。その昔、馬も荷を背負ってここを超えたのでしょう。
 
●14:41 廃神社(諏訪神社)。こんな小さな村でこんな神社が造れるほど、昔は豊かだったとも言えるのです。

●タラノキの畑。人の営みの確かな痕跡。恐らく我々は向かう方向を誤ったのです。その挙句の果ての福島第一原発の取り返せない大事故。日本はいずれソ連の様に分裂するかもしれません。
 
●14:50 桐山の廃屋。養蚕をやっていたんでしょうね。立派な造りです。昔はこんな山村でも生きていけたのです。むしろ豊かだった。東京一極集中の犠牲。放射能汚染で首都圏は終わり、寒村が蘇る日が来るかもしれません。屋敷の片隅にはカラタチの木があり、黄色い実をたくさん付けていました。

●林道から見上げる大姥山。登った尾根が見えます。11月に入ると、秋は一気に進み、信州の短い秋は終わり、長い冬に入ります。
 
●15:15 分岐に戻りました。大姥山から4キロ。

●カツラの甘い香りがする道を500mほど戻ります。まだ午後3時過ぎというのに、もう日陰って薄暗い谷筋。山の日暮れはつるべ落とし。山は早出早帰が基本。
 
●15:23 無事下山。ふれあいセンターさざなみの湯で疲れを落として、大岡道の駅に立ち寄り、今回参加できなかった二人の待つ慰労会の会場へと向かいました。日々是好日也。
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