蓼科山 その1 2014.8.13

 8月13日(水)、夏季休暇の息子達と別名を諏訪富士と呼ばれる蓼科山に登りました。北信の里山からも、その富士山のような特徴的な山容はよく見えるので、お馴染みの山です。
 今回は、北の登山口、御泉水コースを往復しました。標高差もそれほどないコースですが、岩だらけの急登続きなので、以外に疲れます。



 やはり人気の山で、8時半に駐車場に着くと、8割は埋まっていました。下山すると道路にまで駐車してあるほどでした。雲が多めだったので、北アルプスのスカイラインは望めませんでしたが、絶え間なく雲が流れる八ヶ岳連峰を間近に見ることができました。下山後は、蓼科神社里宮と立川流の木彫がある南嶽山光徳寺にも立ち寄りました。
■星印のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
御泉水登山口→(50分)→天狗ノ露地→(23分)→将軍平→(40分)→蓼科山三角点ピーク→将軍平→→御泉水下山口
■全行程:約5時間・休憩を含む 気温:22度〜-31度 標高差:約630m


●8:33 御泉水コースの駐車場から蓼科山。

●8:36 蓼科神社の鳥居が登山道入り口です。

●前夜に雨があったため登山道には水の流れが。
 
●地衣類や苔は生き生きとしています。
●振り返ると女神湖。
 
●カニコウモリの葉。

●ツガとダケカンバの森。林床は苔むしています。
 
●木漏れ日の湿気のある登山道は、石ごろで歩きにくいのです。

●なんでしょう。イグチ科ですが。ドクヤマドリでしょうか。
 
●ホウキタケの仲間。

●植生は、割りと単調です。とにかく苔、苔、苔。

●イチヤクソウ(一薬草)。わずかに赤みがあります。

●これも同定が難しい。ライラックフウセンタケでしょうか。
 
●何かを見つけては撮影しながら登ります。

●9:26 天狗の露地からの眺め。
 
●懺悔坂というらしいです。登りにくい急登です。

●ハリブキですね。名前の通り葉の表面に動物に食べられないように鋭い刺があります。
 
●9:49 将軍平の蓼科山荘に到着。小休止で出発。

●ハクサンフウロ。小さな羽虫が2匹仲良く吸蜜していました。
 
●ここから岩だらけの急登。

●もう岩飽きたと苦笑い。

●それでもまだまだ岩が続きます。ここを下るかと思うとちょっと気が滅入りました(笑)。

●ゴゼンタチバナ(御前橘)。
 
●ヒカゲノカズラ。

●とにかく岩だらけ。
 
●ハクサンシャクナゲの残花。

●振り返ると縞枯れの森。
 
●低いところに雲が多いので下界の展望はもうひとつ。

●やっと蓼科山頂ヒュッテ。
 
●かなり古い看板。

●アキノキリンソウ。

●八ヶ岳連峰は、流れ行く雲の中。

●10:29 頂上。山頂も直径100mほどの岩だらけ。とにかく登山者が多いので、順番を待って。仕切ってくれる陽気なおじさんが撮影してくれました。
 
●コケモモ。

●反対側に行くのもひと苦労。
 
●蓼科神社奥社。創建時期は不明。西暦878年には記録があり、1875年に現在の社名に改称された。それ以前は、高井大明神や飯盛神、八王子権現、八塩権現などと伝えられていたそうです。

●適当な場所を見つけて昼食。だだっ広い・・。
 
●昼食後は散策。八ヶ岳。★パノラマ

●山頂の三角点には人がたくさん。
 
●ヤマハハコ。

●結局、八ヶ岳はその全貌を見せず。

●快晴ならば富士山も見えるはず。

●オンタデ。
 
●この黒い実はなにかな。未同定。

●11:51 下山開始。
 
●また岩かとちょっと憂鬱・・。

●どんどん登ってきます。幼児もたくさんいるのにはびっくり。
 
●ムギワラトンボ。

●12:22 将軍平の蓼科山荘。
 
●懺悔坂。ここで前を行く女性が転倒して一回転。心配しましたが、事なきを得たようです。
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