独鈷山 その1 2012.2.28
 2月28日(水)、春休みの長男と山でも登ろうかと。長野市の山は雪があるので上田ならあまりないかなと、初めて独鈷山(1266.3m)に挑んだのですが、一度雨で溶けた後に凍結して、さらに積雪があったため、真冬以上に厳しい状態となっており、展望台で引き返しました。
 独鈷山(とっこさん・どっこさん)は、信州の鎌倉と呼ばれる上田市の塩田平にある険しい山です。


 弘法大師が独鈷という仏具を山頂に埋めたという伝説から名づけられた修験の山で、年間雨量の非常に少ない塩田平の雨乞いの山です。山の周囲には、前山寺、龍光院、塩野神社、中禅寺などの多くの古刹がある歴史の里。山脈が鋸の刃のように切り立っていることから、信州の妙義山ともいわれます。積雪時はアイゼンが必須です。

■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
虚空蔵堂P--滝の沢--不動滝--ミズナラ林急登--稜線--展望台--虚空蔵堂P
●気温:-2度〜3度 ●標高差:約650m。

■4時間(休憩を含む)
■低山ですが滑落事故が頻発しています。季節によっては、熊・猪・スズメバチ・マムシ対策も。
国土地理院の地形図は必携です



●10:27 虚空蔵堂Pを出発。気温マイナス2度。

右上に雨首の険しいピーク

●杉林の道は雨の後で凍結してつるんつるん。
 
●10:40 不動滝

上の峰はけっこう雪がありそうです。
 
雪のないところは僅か。おそらくホンドテンのものでしょう。雪の上に糞が。

●ざら目雪の下はアイスバーン。
 
●杉林からヒノキ林へ。

●11:08 落葉松林にニホンカモシカやタヌキ、ノウサギの足跡。
 
●11:20 ミズナラの急登開始。思ったより雪があるので、無理せず行けるところまで行こうと。

●すぐに塩田平の展望が。

●点在する溜め池。奥の山は鏡台山。

●けっこうな急斜面。
 
●険しい峰

●靴のエッジを効かせながら。
 
●ミズナラの小尾根をジグザグに急登。

●油断すると・・。
 
●12:00 稜線にのりました。

●南西方向。
 
●ここからは稜線を外れてしばしトラバース。

●あの尾根には登山道はないようです。
 
●登り返して稜線へ。

●やせ尾根を進みます。雪の下は凍結。

急登

●12:20 ロープのある大岩
 
●遠くが見えるようになってきました。

●靴で蹴って足場を作って登ります。
 
●ここからさらに上へ。

●右下は落ちています。
 
●12:24 大岩の急登。

●1029.4mの富士山と松本との境の山並

●三才山・保福寺峠・入山・御鷹山。

●穂高連峰と槍ヶ岳。
 
●稜線の反対側は塩田平。斑点はカメラが雪にダイブしたため。

●ネズミサシのやせ尾根。
 
●松に雪。

●山頂もすぐです。
 
●12:35 展望台。

●12:38 この急登で引き返すことに。なんとはない短い場所なのですが、西向きのためか雨で溶けた雪が凍結して雪の下が厚い氷。足場がないのと初めてで先がどうなっているか知らないので無理せず引き返して展望台で昼食と決定。

●また、無雪期に来ましょう。

●展望岩から独鈷山山頂。

●ラーメンとおにぎりで昼食。ほぼ無風。
 
●下界は麗らか穏やか。ではパノラマ撮影を。

●美ヶ原・武石峰。奥に穂高連峰・槍ヶ岳。 ★写真をクリック!

●北アルプス・戸隠連峰大パノラマ。クリック!

●四阿山・烏帽子岳・浅間山。 クリック!

●展望岩。
 
●畳2枚もない狭さ。両側は崖。

●南面の足下に苔。
 
●浅間山。

●のんびりと1時間も滞在。
 
●13:20 恐怖の下山開始。
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