京ヶ倉 その1 2011.4.24
 4月24日(日)、信州生坂村の京ヶ倉は、近年山梨県上野原市の坪山と並んでヒカゲツツジで人気の山です。標高は990mと低いのですが、その山容は大変険しく、高尾山のような初心者向けの山ではありませんが、展望がよく大変魅力的な山です。そんな京ヶ倉に旧友達と登りました。
 ヒカゲツツジは咲き始めでしたが、タムシバが満開でした。また村内の桜がちょうど満開で、訪れた遅い春を満喫できました。
  京ヶ倉は岩場が多く馬ノ背と呼ばれる戸隠のようなミニ蟻の戸渡りがあり、はしごやロープを補助に登る岩場もありと、低山とは思えない程変化に飛んだコースが楽しめます。また、北アルプスのパノラマや四阿山、冠着山、四阿屋山のパノラマが目を楽しませてくれます。
 また 京ヶ倉の北にある日岐大城は、戦国時代の古城址です。

■星印のある写真をクリックすると拡大します。



■長野自動車道豊科IC北からの常念岳。

■今回のコース(京ヶ倉・大城ルート)
下生坂の鳥原虚空蔵堂先林道ゲートに自転車をデポ===スポーツパーク駐車場--こや城登山口--おおこば見晴し台--屏風岩--稜線出合--剣刷山(921.4m)--稜線出合--馬ノ背--トド背岩--京ヶ倉(990m)--天狗岩--双子岩--日岐大城(980m)--三の郭--物見岩--919.2m--はぎの尾峠--グレースの森記念林--眠峠分岐--眠峠登山口--林道--鳥原虚空蔵堂===やまなみ荘(温泉)
■全行程:約6時間・休憩を含む 気温:8度〜15度 標高差:約500m
★はしご、ロープ補助の箇所多数。初心者向けではありません。


●9:35 スポーツパークの向いにある駐車場を出発。後方には京ヶ倉と大城が。

●生坂小学校方面へ桜が満開の坂を登ります。

●善光寺平では散り始めの桜が、ここでは満開。
 
●卒塔坂にある村指定文化財「平林鳳二句碑」。「あの山が高いか 雲雀たかかろか」因んだひばり桜も満開。

●小学校の上は葡萄畑。上の原巨峰団地。
 
●さらに登ると見えてきました京ヶ倉と日岐大城。

●万平桜並木。左に松並木。
 
●村の人達が共同作業に出ていました

●庚申塔と双体道祖神など。道祖神の屋根が見事。
 
●突き当たりを左へ。

●振り返ると北アルプス

●目指す京ヶ倉。この右手の山が日岐大城支城の小屋城跡のようです。

●駐車場と京ヶ倉こや城登山口。マクロバス2台に車7、8台。
 
●登山図。★京ヶ倉・大城登山道図

●振り返った小山がこや城跡。
 
●10:20 登山開始。

●しばらく北面の林道上を歩いた後、明るい南面に移ります。
 
●樹間から犀川。

●やせ尾根を進んで・・。
 
●いよいよ急登にかかります。

●赤松林を登ります。

●急登続きでちょっと小休止。

●ヒメヤシャブシの雄花。
 
●樹間から北アルプス。

●餓鬼岳。
 
●谷筋に咲くタムシバ。

●最初のはしご。
 
●足下は深く切れ落ちています。

●細い道をトラバース。
 
●昨夜の雨で泥濘状態のところも。

●お目当てのヒカゲツツジ。先客がいたので待って撮影。

●しだれヒカゲツツジ。

●やわらかなクリーム色。
 
●透けた花びら。

●再びはしご。
 
●三つ目のはしごを登ると・・。

●11:05 おおこば見晴し台。10分程撮影タイム。
 
●眼下に日岐城跡のある尾根。

●北アルプスと犀川の曲線。
 
●国際的犯罪企業になってしまった東電の生坂ダム。

●犀川上流、明科方面。

●ここにもヒカゲツツジ。

●アップで。
 
●まだ多くはつぼみでした。

●ヒカゲツツジ。
 
●日陰躑躅。

●学名は、Rhododendron keiskei.
 
●別名は沢照(サワテラシ)。

●ヒメヤシャブシの雄花。
 
●ヒメヤシャブシの球果。
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