虫倉山 その2 2010.8.13

●10:48 2m程の段差。楽勝かと思いきや。

●ステップが合わずに最後は腕の力で体を引き上げて。

●段差の上から。樹間から集落が。とにかく異常に蒸すので度々小休止して水分を補給しないと脱水症状になりそうです。今は木々の葉で良く見えませんが、落葉期には見通しがよくなり、もっと高度感があるでしょう。
 
●段差の下は土の鎖場ですが、滑りやすいので要注意。

●10:55 ちょっと一息。本当にひどい湿気でバテます。
 
●倒木に妙な菌類…。なにかのキノコの菌糸束です。

●なんでしょう。未同定。
 
●やせ尾根を慎重に登ります。両側は極めて急峻。濡れた草や土は滑るので、滑落に注意。

●11:01 大きな岩塊を巻いて。
 
●登ると頂上直下。

●11:05 虫倉山山頂。眺望なし。虫倉神社から1時間半弱でした。いずれ雲が晴れるかもしれないと、昼を食べながらのんびりと待つことにしました。キアゲハがたくさん舞っていました。ツマグロヒョウモンのメスが一頭飛来しました。オニヤンマが獲物を求めてせわしなく徘徊しています。

●「さるすべりコース」の下り口。下りに選ばない方が無難。

●かすかに鹿島槍ヶ岳・五龍岳が。
 
●鹿島槍は隠れました。

●ノリウツギ。
 
●可憐な花を咲かせるホツツジ。有毒。

●頂上の日当たりのよい南西側に群落。
 
●ヨツバヒヨドリ。

●ほぼ真下に集落が見えます。
 
●山頂に着いてから、ずっとパシャパシャと音をたてて飛び回っていたオニヤンマが、やっと餌を捕獲。小枝に留まりました。気配を殺して接近します。モグモグと餌を食べています。

●最接近。★蜻蛉豆知識

●山座同定の方位版。違っている山もありそう。

●コウゾリナ。
 
●カワラナデシコ。

●こんな蒸し暑い日には誰も登って来ないと思っていましたが、男性がひとり不動滝コースから登ってきました。彼が立ち去ったあとから、小学生の女の子と中学生の男の子、お父さんとおばあちゃんの四人が到着。やはり人気の山なんですね。北の鬼無里や南面の集落からお昼の放送が流れてきました。里山と実感。
 
●南東側の麓が見えました。

●やがて南東の雲が少しずつ取れて善光寺平が。山座同定
 
●多孔菌科のマスタケか。マウスオンで裏面。

●12:31 雲が晴れないので出発。不動滝へ。
 
●花はホツツジに似ているのですが、白花。薄暗くてマクロ撮影ができず残念。

●やせ尾根のアップダウンが続きます。

●2センチもないキノコの幼菌。

●幼菌を撮影中。やせ尾根での撮影は滑落に注意。
 
●コウヤクタケ科のキノコか。

●右へ不明瞭な分岐。虫倉山の北にある虫倉山系の最高峰1391mへの道。昔は1391m、1345.3m、飯縄山を経由して小川村の日本記へ辿る山道があったようです。
 
●ツノマタタケ。

●オオカメノキ(ムシカリ)。
 
●コバギボウシ。

●登山道のあちこちに散見されます。
 
●12:58 四阿。晴れていれば落葉松の間から北アルプスが見えるのですが。

●ここからは、やや急な下り。やや泥濘の箇所も。

●13:04 日本記分岐。マウスオンで標識アップ。

●前述した1390mへトラバースして合流する道のようですが、あまり歩かれていないようです。
 
●不動滝目指して下ります。

●13:07 高福寺-柏鉢城跡と不動滝の分岐。
 
●鬱蒼とした緑の天蓋。

●アズキナシ(小豆梨) バラ科ナナカマド属でした。シナノキもあるようですが見つけられず。
 
●からみつくツタウルシ。触ると酷くかぶれるので要注意。

●ジグザグに下りていきます。上からさっきの四人家族の声がしてきました。
 
●タマアジサイ。沢筋のあちこちに散見。
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