冠着山 その2 2010.5.1

●相変わらずの急登。カタクリが散見されます。

●10:04 第一展望台から7分ほどで第二展望台。

●第二展望台は、岩頭のワイドビュー。
 
●眼下に荒砥城跡のある城山史跡公園が見えます。

●荒砥城跡(城山史跡公園)。
 
●斜面が急になってきました。

●第二展望台岩頭からの大パノラマ。

●キジムシロ(雉筵)。似た花にミツバツチグリ、ヤブヘビイチゴ、ヘビイチゴ、ツルキンバイなど。
 
●春のバラ科の黄色い花は同定がやっかいです。葉が5〜9枚あるのでキジムシロ。葉脈がハッキリ深く毛深い。

●写真には写りませんがカタクリがぽつぽつと咲いています。
 
●ヤブレガサ。山菜ですがそれほど美味ではありません。

●10:14 證城跡の掘切です。そう深くはありませんが戦国当時の原形は、さすがに留めていないと思います。

●掘切の南側。尾根の両側とも急峻です。

●北側には遠く北アルプス。
 
●ここからまた急登です。

●岩場の急登。芽吹き前なので見晴らしは最高です。
 
●10:20 高圧線の鉄塔がある第三展望台。ここで先行者が落ちたばかりの鹿の角を発見。根元にまだ血がついていました。

●大きく姿を現した冠着山頂。右のストンと落ちている崖は屏風岩。
 
●北アルプス。

●姥捨の棚田風景。姥捨は、「うばすて」ではなく「おばすて」と読みます。「おばすてやま」です。おはつせが転化したという説があります。
 
●10:26 小休止で出発。

●眼下に戸倉上山田温泉街。

●1040mのピーク目指して岩場を登ります。

●10:35 1040mピークの尾根に乗った辺りに石柱がありました。苔むして斑で読みとれなかったのですが、帰って画像加工してなんとか読めるようにすると、南側には「上山田村字城山官林」、北側には「更級村字御麓(みろく)官林」、間に「明治廿五年三月」と書いてあるようなのです。官有林の境界の印でしょうか。
 
●「上山田村字城山官林」と読めますか?

●やや広がった尾根を進みます。
 
●少しずつ登り返します。

●少し痩せた尾根を右へ。
 
●10:40 1040mのピークで小休止。

●4分ほどで出発。50mほど下ります。
 
●チャボガヤとハイイヌガヤの幼木が両側にたくさん。カヤの変種チャボガヤは秋に実がはじけ葉先が痛く、イヌガヤの変種ハイイヌガヤは群生せず葉先が痛くありません。どちらも日本海側の多雪地域に自生します。2-3mまでの低木で、カヤやイヌガヤのように高木になりません。

●ハイイヌガヤ。

●ハイイヌガヤ。葉に艶がなく痛くない。

●山頂はすぐなのにもったいないほど下りました。
 
●こちらはチャボガヤ。葉に艶があり痛い。

●再び60mほど登り返して…。
 
●11:05 1046mのピーク。後は山頂のみです。

●山頂はもうすぐ。右に坊城平いこいの森への分岐。この辺りまでが鳴海新道です。
 
●落葉松林。右下はすぐに坊城平いこいの森。キャンプ場にバンガロー、水場、トイレ、駐車場、展望台などがあります。

●左に戸倉上山田から裏側の鳥居平登山口を結ぶ長野県道498号聖高原千曲線への分岐。ここからは整備された登山道が続きます。
 
●11:12 分岐を山頂方面へ。矢印は両方ともいこいの森と書いてありますが、佐良志奈神社方面の標識はありません。帰りはここで間違えないこと。

●山頂はまもなく…のはず。

●ぼこだき岩(児抱岩)が見えました。★ぼこだき岩コース

●開けて第四展望台。北方が見えます。
 
●戸隠連峰と飯縄山。

●五里ケ峯山脈(五一山脈)北端の一重山と蹄ケ崎。
 
●五里ケ峯山脈の向こうに戸神山脈。★山座同定

●五里ケ峯山脈の有明山。
 
●ぼこだき岩への分岐。

●整備された登山道を登ります。足元の岩に奇妙な虫を発見。即撮影、みなには駆け足で追いつきましょう。
 
●岩に鮮やかな朱色の虫。大きさは3ミリ足らず。アカケダニです。動き回るので撮影に一苦労。
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