森将軍塚古墳(大穴山)-有明山 その1 2009.1.31
 1月31日(日)、長野県立歴史館の図書館へ寄る前に、久しぶりに森将軍塚古墳と有明山へ登りました。古墳へは15分、有明山までは20分と手軽に登れるのも魅力です。有明山は展望が全くありませんが、冬枯れの今なら樹間から多少の見晴らしがあります。
 帰りは、有明山将軍塚古墳に立ち寄り、森将軍塚古墳の展望も楽しみました。


 多くの古墳が点在し、周りの山にも古墳や城跡がたくさんあるので、歴史好きにはたまらない山です。帰りに古墳館や歴史館に立ち寄るのもお勧めです。ただ、小さな子供も登れる山ですが、山中に採石場の跡の崖が点在するので要注意。登山道を外れないことが大事です。

■星印のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
森将軍塚古墳館駐車場--科野のムラ--古代の道遊歩道--森将軍塚古墳--山道--有明山--山道--有明山将軍塚古墳--山道--かもしか広場--バス停--森将軍塚古墳--2号墳--森の小道--くるみ広場--科野のムラ--森将軍塚古墳館駐車場
■全行程:約2時間10分・休憩を含む 気温:2度-6度 標高差:295m
■低山ですが、採石場跡地の崖があります。冬季以外は熊が出没することがあります。
お 問 い 合 わ せ


●11:26 森将軍塚古墳館駐車場から見上げる森将軍塚古墳。麓に再現された古代の科野のムラへ。
 
●茅で葺いた竪穴式住居。煙でいぶして丈夫にしています。

●丸い平面だった竪穴式住居が古墳時代後半には四角に、やがて高床式掘立柱建物へと変化してゆきました。
 
●四角形の掘立柱建物。古墳時代も後期になると、豪族は高床式の掘立柱建物に住むようになったということです。

●穀物倉庫。高床の掘立柱建物。
 
●11:30 科野のムラの西端から登ります。

●科野のムラ全景。★山座同定
 
●整備された遊歩道を登ると…。

●すぐにバス道路に出ます。しばらくバス道路を歩いて。
 
●再び山道へ。急登なのですぐに展望がひらけます。

●左には屋代城跡のある一重山。

●右には土口将軍塚古墳のある笹崎と台形の斎場山(妻女山)。

●11:36 ここで5合目。

●上に古墳が見えてきました。

●再びバス道路に出ます。舗装路の方が凍結しています。
 
●11:42 また山道に入るとほどなく古墳に到着。麓から10〜20分です。

●森将軍塚古墳全景。★古墳データ
 
●古墳は帰りに寄ることにして有明山へ。★将軍て? 将軍塚と信濃国造

●11:46 左手に有明山。
 
●すぐにバス停広場。ここを左へ登ります。

●そこにある案内板。★俯瞰写真
 
●この先、かもしか広場を通って有明山将軍塚古墳へ行けます。

●11:49 標識はありませんが、踏み跡を登ります。

●かなり急です。枝道がありますが、ひたすら上を目指します。

●11:56 尾根に乗りました。こちらは有明山将軍塚古墳方面。
 
●尾根の一本道を登ります。前方に山頂が見えます。

鞍部に下って登り返します。
 
●鞍部から斎場山方面。下はすぐ崖。

●残雪が少し。
 
●右へ曲がって前方の尾根に乗ります。

●白樺。
 
●登山道左にはトラロープが。左側は採石場の跡地で高い崖があるからです。

●コルク質の発達した木。アベマキでしょうか。
 
●ほどなく山頂。

●12:08 有明山山頂。森将軍塚古墳から22分。

●特になにもありません。有明山は、明治の森村誌に名勝として「本村辰の方にあり。姥捨山より眺望する所の勝景の一にして、風光絶佳(ふうこうぜっか)なり」とあります。

●冬枯れなので鏡台山が見えました。
 
●南方は宮坂峠、五里ケ峯方面。

●稲荷山方面は眺望がいまひとつ。
 
●四等三角点。

●12:23 宮坂峠方面へ久保峰か大月峰辺りまで往復しようかと思ったのですが、そちらの尾根から猪狩りの銃声がしたので中止。
 
●こちらに来る感じなので急いで下ります。

●いつまでも木に残るヤマコウバシの枯葉。
 
●ヤマコウバシ。

●これはクヌギかアベマキか。裏に細毛があればアベマキ。
 
●尾根に塚のような膨らみが数基見られます。

●こちらはかなりはっきり分かります。古代の墳墓でしょうか。同様なものが、斎場山古墳、茶臼山旗塚、川柳将軍塚古墳でも見られます。
 
●12:33 登ってきた分岐を通過。

●すぐに鉄塔で…。
 
●12:35 その先に有明山将軍塚古墳。
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