清滝-奇妙山 その3 2010.1.20

●この先は獣の足跡もなくなりました。獣も下りない崖が待っているのでしょうか…。

●特徴的なリョウブの樹皮。食糧の乏しい冬は、リョウブ、ヤマナラシなどの樹皮は日本羚羊の餌になります。

●岩場で展望が開けて保基谷岳(1529m)。
 
●保基谷岳の望遠カット。林道がよく見えます。

●1:08 岩場のヤセ尾根で。尾根の先がありません。日本羚羊も、ここは通らないようです。
 
●ここを下ります。雪の積もった岩場のヤセ尾根。

●前方には1077mの頂が。
 
●トラロープを使って岩の隙間を下りました。

●樹間から神官像が見えました。誰がいつどうやって運びあげたんでしょう。御嶽講の像らしいのですが…。
 
●1:11 南を向いた高さ1mぐらいの神官像。御嶽山の方を向いているのでしょう。この先も尾根が見えません。

●鏡台山とノロシ山。

●足元は崖。ここを下るのか…。登りでかなり脚にきているので、ゆっくりと。

●雪の下が凍っているので慎重に…。この先、手がかりのない細い斜面を滑るように下りる箇所があって緊張しました。
 
●大きな段差はトラロープを使って。日本羚羊が通らない理由は、トラロープを使えないからですね。

●下りた先もヤセ尾根の岩場。右は崖、左は急斜面ですが、作業道がついています。
 
●林道は前の1077mの左の中腹まで来ています。そして、そこからこのヤセ尾根の鞍部に向かって、林業用の作業道がジグザグについています。植林でもするのでしょうか。google mapを見ると、若穂保科の赤野田からかなり高いところまで林道がきています。一般車は通行止めかもしれませんが、歩くことはできるでしょう。

●二本のトラロープを使って下りました。
 
●ここは手前の岩の上を越えて大きな岩の左下へ。大岩の右は崖。ちなみにどの岩かは分かりませんが、埴科郡誌によると、奇妙山には「山伏岩」「笹ケ塔」などの大岩があると記されています。

●北には高社山。
 
●右には笠ヶ岳と横手山も。

●なんとか無事に下りることができました。どちらかというと登った方が楽しいコースです。積雪期と雨中雨後は要注意の箇所。

●1:21 下りてきた崖を振り返って。左側の崖を見ると、神官像の下をトラバースしてくるのは無理だと分かりました。

●1077mへは、芽吹くとかなりの藪になりそうです。
 
●1:25 1077m。ここで昼食。おにぎりと缶ビールとミカン。鳥のさえずりもなく静かです。気温は6、7度ぐらいか。

●1:40 出発。赤い田印に沿って下りていきます。
 
●標高差100mほどを一気に真っ直ぐ下ります。

●滑り降りた方が早そうな斜面。
 
●1:51 約10分で東豊林道の支線に出ました。

●林道は1077mと1000mの間の尾根をクロスしています。
 
●林道を進むと、1077を巻いて神官像の下にも出られそうです。

●林道を下ります。明るい自然林から薄暗い植林帯へ。

●崩落箇所。車はここまでしか来られません。

●2:02 約10分で東豊林道へ出ました。ここに駐車して登る手もあります。
 
●あとは東豊林道を清滝へと下ります。轍があります。ブルーと白のオナガに威嚇されました。樹上でギャーギャー鳴いています。

●日向は雪解けが進んでいます。路上には落石がたくさん。
 
●843mのコブ。この鞍部から1077へ登るルートがあるはずです。

●小さな滝。
 
●2:22 ロッククライミングの崖。

●2:28 843m北の鞍部。印があり、ここから1077mへのルートがあるようです。すぐ出会う崖は右を巻くようです。
 
●843mの先から二本の尾根が下りています。これは左の尾根。右の尾根を下ると林道支線どん詰まりに出て清滝への近道。

●清滝上の崖が見えてきました。

●さっき下った岩場のヤセ尾根。

●2:48 支線。上に採石場があるようです。行き止り。
 
●つる植物が生い茂って芽吹くと尾根は見えなくなるでしょう。

●林道の折り返し地点が近いようです。
 
●2:54 その折り返し地点から支線が。清滝の上の谷に来ていた林道はここへ出ます。

●自然林の森は明るい。小さな落石があちこちに見られます。
 
●轍(わだち)はアイスバーン状態。

●3:13 畑地が見えました。
 
●朝登り始めた清滝上の谷が見えます。

●奇妙山パノラマ。今日登ったルートがほとんど見えます。★パノラマ

●朝、登り始めたルート。あの崖下をトラバース。
 
●大きな畑の向こうに奇妙山。

●山頂は赤松のある中央ではなく、その左の丸いところ。やや奥まっているので見かけ上低く見えます。★パノラマ

●清滝と上の谷。
 
●清滝ズームカット。滝の上にあったという御堂を想像してみました。

●清滝。
 
●奇妙山。★尾根のパノラマ

●下って滝本の集落上から斎場山遠望。
 
●朝登った清滝上の急斜面が見えました。

●3:40 清滝阿弥陀堂前に無事戻りました。畑地でのパノラマ撮影に時間が取られたため、林道歩きは1時間50分でした。
 
●お礼と祈願のために観音堂に立ち寄りました。★清滝観音堂 御本尊 千手観世音菩薩

●観音堂近くから見る松代城下と斎場山。
 
●玉依比売命神社参道入口近くからの奇妙山。

●今回の大凡のルート。★鞍骨城跡より  ★もっとアップの画像

●妻女山(赤坂山)から尼巌山・奇妙山・保基谷岳を望む★パノラマ  山座同定はこちらをクリック! 掘切山と立石山の謎。
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