ヌルデミミフシ(五倍子) 2009.10.31
●ヌルデミミフシ(五倍子)。ヌルデシロアブラムシによってウルシ科ヌルデ属の落葉高木、ヌルデ(白膠木)の葉にできる虫コブ。外はフェルト状で柔らかく、中は空洞。アブラムシがたくさんいます。 タンニンの含有量が多く、乾燥品を五倍子といい、染め物では空五倍子色(うつふしいろ)とよばれる伝統色として用いられます。古くはお歯黒などにも使われました。
「足柄の 吾を可鶏山の かづの木の 吾をかつさねも かづさかずとも」(詠人知らず) 万葉集(巻14)東歌 *カヅノキ(可頭乃木)=ヌルデ

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