五里ケ峯-鏡台山 その1 2009.10.12
 10月12日(月)、千曲市森と坂城の和平を結ぶ林道更埴坂城線の峠・笹平から五里ケ峯と鏡台山へ往復登山しました。山頂からは大パノラマとバーズアイビューを堪能。その後、勘助道へと向かいました。閑寂とした針葉樹の下で歴史のひとこまを想像し、感慨に耽りました。


 鏡台山へは紅葉の始まったリョウブの林を分けて登りました。途中、熊かも知れない陰が突然現れ、急斜面を駆け下りて行きました。ちょっとスリリングな山行でした。

■星印のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
林道更埴坂城線笹平登山口(950m)--林道--五里ケ峯(1094.4m)--北尾根(宮坂峠方面)--勘助道(勘助横手)--五里ケ峯--林道--笹平登山口--鏡台山(1269.0m)--富士見の岩--笹平
■全行程:約5時間30分・休憩を含む 気温:12度〜17度 標高差:約320m
★季節によっては、熊・猪・スズメバチ・マムシ対策も。狩猟期は、沢にハンターが入ります。


●林道更埴坂城線の笹平直下にあるブロッコリーの畑越しに見る五里ケ峯。

●9:28 林道更埴坂城線の笹平登山口(950m)を出発。右は千曲市森方向。左の林道へ。

●シロヨメナの残花。
 
●自生のヤマグワ。

●紅葉も始まり。
 
●ひんやりと下草に朝露たっぷりの林道。

●朝露に光るノコンギク。
 
●五里ケ峯が見えました

●9:42 鉄塔通過。青空に下弦の半月。この辺りが馬の背。
 
●緩く登ります。林道は尾根の一本道なので、迷いようがありません。

●この辺りのシロヨメナは、2mにもなります。オオシロヨメナ?

●シロヨメナ。

●振り返ると鏡台山。
 
●草の露で腰まで濡れます。

●ツキミソウ。
 
●イタドリ。

●タマアジサイ。
 
●981mの尾根の肩。

●肩に乗ると一面の草むら。
 
●ハンゴンソウ。これも新芽は山菜です。

●また緩い登りがあります。

●南を見ると虚空蔵山。

●アザミの一種。
 
●イタドリの朝露に濡れながら…。

●ヒヨドリジョウゴ。有毒で鳥も食べないためいつまでも残っています
 
●1024mの肩へ。この辺りが黍平(きびだいら)か。

●シロヨメナ。日影は今が満開。
 
●帰化植物のヨウシュヤマゴボウ。北米原産の帰化植物です。これも有毒。

●イタドリとエビガライチゴが群生する坂道。
 
●イタドリ。

●黒柏木山の向こうに根子岳と四阿山。★パノラマ

●その右手には、七曲峠から鳩ケ峯、横引を経て大道山。

●山頂は、広い台地のような地形。南に折れて西へ。
 
●サルトリイバラ。

●10:12 白樺。
 
●モミジイチゴ。

●林道の終点は、山頂直下の広場。葛尾城跡からの道を合わせます。
 
●10:33 五里ケ峯山頂。

●西に、ススキ越しの冠着山(姥捨山)。★パノラマ
 
●北アルプスパノラマ。槍ヶ岳が見えます。★パノラマ

●北西には姨捨の棚田も見えます。★パノラマ

●ヌルデの紅葉。

●荒戸城跡と戸倉上山田温泉街。★バーズアイビュー
 
●北には、有明山と川中島。

●10:56 獣道のようなすき間から「勘助道」へ。
 
●ロープを頼りに100mほど下ります。まぬけなことに忘れ物をして、大急ぎで山頂に戻りました。

●尾根を直進すると分岐。ロープに沿って右下へ。
 
●11:19 すぐに「勘助道」。標識があります。

●南側は細く、100m程で消滅。
 
●西側はよく残っていて主稜線まで続きます。★説明と推理
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