尼巌山 その2 2009.8.15

●10:51 出発。南へ下ります。

●ひとつふたつと腰郭を下りて立見岩へ。

●10:55 以前はロープもなく「信玄柏ノ岩展望地」と書いてあったのですけど…。里俗伝の作り話っぽい名称ではありますが。
 
●自己責任でロープの外側に出ました。バーズアイビュー。名称は変わっても眺めの良さは変わりません。

●左手には奇妙山。
 
●「鳥になれる尼巌山」そんなキャッチフレーズがピッタリの絶景です。

●皆神山。
 
●奇妙山(仏師岳)。いずれも神話と山岳信仰の山。

●立見岩の左手からトラロープに従って急下降します。
 
●かなりの急斜面です。

●浮き石も多く、落とさないように注意が必要。

●ロープがなくなってからは、真っ直ぐ下ります。

●シロオニタケ。毒キノコ。
 
●11:11 標識がありました。

●崖に沿って行くと池田の宮へ。朝の最初の分岐への道。
 
●積み石塚古墳。

●パンフレットの大雑把な地図では、天の岩屋は左方向です。寄りたいので赤テープを辿って下ってみました。
 
●右、左とテープがあちこちにあって紛らわしいこと。ルートの中間なのかコーナーなのかも分かりません。踏み跡もたくさん。

●11:18 地形図には載っていない小さな谷を下ると、前方は高い崖で終わっています。
 
●左手に踏み跡があったので辿ってみました。

●赤松の倒木をくぐると、とんでもなく高い崖の縁にいました。

●ヤマフジのつるを跨いで。右下は高い崖で落ちています。

●慎重に細い道を下って行くとロープで遮られました。右側は崖です。どうやらこの先が天の岩屋のようです。
 
●ロープは、向こうからこちらに来ないようにとのものでした。

●崖上にオオキツネノカミソリ。
 
●花の少ない季節なのでひときわ目立ちます。

●オオキツネノカミソリ。
 
●11:34 天の岩屋。標識には天の岩戸とあります。

●神秘的な洞窟です。明治の埴科郡誌には、『鍵掛観世音旧址』とあります。★神話と埴科郡誌(東条村誌)の記述
 
●この崖の右上を下ってきました。ご覧の通りかなり厳しいコースです。

●天の岩屋の右上にある石の祠。

●下ってきた崖の下にもオオキツネノカミソリが咲いています。

●オオキツネノカミソリ。
 
●オオキツネノカミソリ。

●下ってきた小さな谷をそのまま下ると、この崖の上に出てしまいます。
 
●こんな大きな崖が25000分の1地形図に載っていないのが不思議です。往古はこの崖の下に大きな堂宇、伽藍があったようです。幾度の戦火で焼失した後、再建されたようですが、善光寺地震で崩壊してしまったといわれています。想像すると古代の浪漫が膨らみます。

●下ると標識が。右へ崖を巻くように尼巌山への道。
 
●崖の端っこの急斜面を巻いて下りてくるようです。

●まるでコロシアムのように崖に囲まれた地形。
 
●石仏の置かれた岩窟。まさに信仰の山です。

●標識のある分岐に戻ります。

●あとは下るのみ。

●ヤブラン。
 
●11:54 林道に出ました。熊に注意の看板。

●すぐに舗装路に出ます。★戸神山脈パノラマ
 
●山頂と下ってきた尾根が見えますが、崖は樹木に隠れて全く見えません。それでも森の段差で分かります。

●東条の集落を見下ろして。★戸神山脈山座同定
 
●11:59 岩沢の奇妙山・尼巌山登山口。登山者ノートには、やはり迷ったという記述がありました。里山なので作業道がたくさんあるのも原因のひとつです。下りの時には要注意。

●2センチに満たない朝顔のような小花。マルバルコウソウ。
 
●立見岩もよく見えます。
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