尼巌山 その1 2009.8.15
 8月15日(土)、1月8日に登った尼巌山。低山ですが、古刹あり、絶景の岩場あり、城跡あり、古墳あり、自然も豊かと見所がたくさんの山でした。今回は、息子達を誘って訪れました。登りは前回と同じですが、下りは天の岩屋に下りました。途中赤テープに惑わされてパンフレットとは違うコースを下り、崖の上をへつるはめになりましたが、なかなか楽しい山行でした。


 小学生も登る低山ですが、コースによっては難所もあり、間違えると高い崖の上に出てしまうところもあります。25000分の1の地形図には載っていない谷や崖もあります。コースがたくさんあるので、自分にあったルートを選ぶといいでしょう。
■星印のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
玉依比売命神社(池田の宮)--天王山--北尾根コース--岩場--尼巌山(780.9m)--立見岩--南面の尾根岩沢コース--通行止めの崖上の道--天の岩屋(天の岩戸)--林道--岩沢登山口--玉依比売命神社・・・清滝・・清滝観音堂
■全行程:約3時間20分・休憩を含む 気温:22度-30度 標高差:約420m
■低山ですが、危険な岩場や急斜面があります。


●8:09 玉依比売命神社(池田の宮)の参道前から出発。
 
●大ケヤキの立ち並ぶ参道。右は筆塚。

●右手に尼巌山。
 
●大ケヤキ。

●その幹に小さなアマガエル。
 
●新年に玉の増減でその年の吉凶を占う児玉石神事は、有名です。「延喜式」所蔵の古社です。

●8:17 神社右手の登山口。
 
●松ヤニと思ったらカブトムシゼリーでした。

●すぐに天王山。尾根の端を鋤(すき)崎(古くは兒玉崎)といい、鋤崎峠は、第四次川中島合戦の時、上杉謙信が妻女山布陣の折りに越えたという伝説があります。
 
●留山の有刺鉄線に沿って登ると…。

●8:42 岩場のある北側の尾根への分岐。

●トラバースして進むとお地蔵さん。ここから急登。

●朽ち木に変形菌(粘菌)のタマツノホコリ。

●岩場に沿ってジグザグに登ります。

●赤松の緑が冴えます。
 
●8:58 地蔵から10分で長礼からの尾根に乗りました。

●尼厳城跡の見張り台跡。積み石塚古墳を再利用?
 
●セミの抜け殻。

●9:07 岩場の分岐。山頂は左ですが、右の岩場へ。
 
●オッ登れそうだと弟。

●岩の隙間をひょいひょいと登って岩の上へ。★岩場
 
●今度は別の岩のテラスに乗りました。

●続いて兄も。弟は更に上へ。

●覆い被さる上の巨岩がすごい。

●ここはフリークライミングのメッカです。
 
●ここなら上まで行けそうだなと弟。確かに行けそうでしたが、その靴と装備では危ないからと止めました。落ちたら痛いじゃ済みません。

●下部のキノコが腐ってしまったのでよく分かりませんが、キノコの上に生えるヤグラタケ。まだ小さいのですが、傘が厚膜胞子に変わりつつあります。
 
●分岐に戻ります。15分の寄り道でした。

●岩場の上へと登ります。
 
●絶景の展望地。眼下に天王山。

●松代の向こうに戸神山脈。★パノラマ ★山座同定
 
●岩窟。

●少し登って鏡台山から御姫山のパノラマ。★山座同定
 
●皆神山。

●岩の間を縫って登ります。

●急登。

●岩場が終わると曲輪の跡。
 
●急登して尾根を進むと…。

●掘切。
 
●さらに尾根を進むと…。

●すぐに二つ目の掘切。
 
●段郭らしき地形が続きます。

●この樹が見えたらまもなく頂上。
 
●9:52 尼巌山山頂。旧字では尼巖山・尼巌山、別字では、尼飾山・雨飾山、天飾山とも書きます。

●北側は新たに伐採されて眺望がよくなっていました。
 
●戸隠連峰、高妻山、飯縄山。

●山は子供を大人にし、大人を子供に戻してくれる。
 
●少し早めの昼食。

●可候峠。★尼巌城歴史
 
●キアゲハ。
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