三滝・鏡台山 その2 2009.8.12

●林道を西へ50m程歩いて県営林事業専用道路への入口で小休止。兄は除草の際に、葉の縁や刺のある茎で腕に擦り傷を負ったようです。男の勲章。

●9:45 出発。ソバナを撮影する弟。

●儚げにソバナ。
 
●9:54 県営林事業専用道路を登るとほどなく百瀬の山道入口。

●日本のヘーゼルナッツ、ツノハシバミの風変わりな実。
 
●登山道を座頭虫が横切って行きました。

●百瀬の針葉樹林に沿って登ります。上部では間伐作業が始まっています。
 
●ニオウシメジか。ひと株から大きなキノコがたくさんでています。

●地味なコシアブラの花。
 
●若芽は人気の山菜です。

●10:19 林道に出ました。後方の山道への上り口に階段ができました。サワグルミへのショートカットの道です。

●古道のひとつなのでしょう。10分弱で上の林道に出ます。右へ。

●シロイボカサタケ。
 
●ニガイグチモドキ。

●10:35 サワグルミへの分岐を右へ。左は三滝山直下へ。
 
●笹に埋もれた山道をほぼ水平に進みます。

●オトコエシ。
 
●フシグロセンノウの群生を見つけました。

●朱色が美しいフシグロセンノウ。
 
●10:47 サワグルミ。船ケ入という地名です。

●クルミ科のスラリとした樹形の美しい木。

●その林下には、モミジガサ。

●モミジガサの葉。
 
●その下には、ミヤマイラクサ(山菜名はアイコ)が群生。

●急坂を登って薄暗い植林帯を抜けると…。
 
●10:55 百瀬口分岐。標識がボロボロだ!と息子達。

●標識の杭がボロボロにかじられています。石油系の揮発成分が猫にマタタビのような症状を熊に引き起こすのだそうです。標識はアクリル系の水性ペイントで塗ることですね。オイルステンは特にだめ。
 
●ウリハダカエデ。船ケ入の急斜面を登ります。

●ウリハダカエデの翼果。
 
●緩斜面になると鏡台山北峯。

●笹原と唐松林が広がる北峯。

●大正時代に埴科郡の小学校合同運動会が開かれたという山頂の原っぱ。昔は草の原だったとか。戦前は、海軍記念日(5月27日)*にキャンプや遠足に来たと父が話していました。
*1905(明治38)年、東郷平八郎が率いる日本艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に対して大勝利を収めた日本海海戦に因む。

●11:14 鏡台山北峯(1267m)。
 
●すぐに出発。急坂を下り南峯へ。

●北峯と南峯の鞍部にある白樺。
 
●南峯への登りの途中にある天狗の腰掛け松。

●明るい笹原を抜けると…。
 
●11:25 鏡台山山頂(1269m)。アンテナを張りGPSで標高や緯度経度などを測定していました。

●木陰で昼食。凍らせてきたアンズエードが美味しい。測量している方のメモに大洞と書いてありました。★明治の埴科郡誌の鏡台山
 
●冠着山。★姥捨山

●ヨツバヒヨドリに吸蜜するキアゲハ。

●南に20mほど行くと蓼科山と八ヶ岳。雲がなければ富士山も見えるのですが…。★  ★うっすらと富士山が見えるカット

●眼下に村上義清の坂城の街。
 
●山頂へ戻ります。

●山頂にはヨツバヒヨドリの群生。
 
●ヨツバヒヨドリ。

●蕾。ヒヨドリバナは葉が対生。
 
●葉が三枚でも五枚でもヨツバヒヨドリ。

●昔はキキョウ山と呼ばれるほどたくさん咲いていたとか。
 
●時折、白馬三山や鹿島槍ヶ岳も山頂が見えました。
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