中尾山-茶臼山 その1 2009.5.2
 5月2日(土)、主に午前中を使って茶臼山へ。千曲川右岸の山とは趣が違うので、最近はまっています。GWですが、こういう近場は以外と人が行かないものです。静かに新緑散歩ができるだろうと出かけました。
 茶臼山は双耳峰で、第四次川中島合戦の時に武田信玄が布陣したと伝わる山ですが、その山は南峰で、地滑りで崩壊してしまい原形はありません。



 取り付きの中尾山(古名:郷内山とも)は、山頂というよりは山塊の総称ですが、裾花凝灰岩の作る白い崖が川中島一帯から見えるため、その名を知らない人はいない山でもあります。谷は急峻ですが、尾根は広くあちこちにリンゴ畑が点在する不思議な山です。
■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース(小松原コース--茶臼山--茶臼山自然公園--山ろくアップルコース)
P--松仙閣--舗装道路--林道--山道--展望--一本松--茶臼山展望台--茶臼山(730m)--茶臼山自然植物園--茶臼山恐竜公園--岡田集落--リンゴ畑--P
■全行程:約4時間26分・休憩を含む 気温:26度 標高差:約370m



●8:47 松仙閣下の駐車場から出発。

松仙閣手前を右へ。猫が朝の集会中でした。

●新緑の舗装路。不法投棄が多く閉口しました。
 
●展望が開けて茶臼山が。★パノラマ

●最も中尾山らしい裾花凝灰岩の白い崖。後背の660mが中尾山(古名:郷内山)だと思われます。
 
●コースから外れてわき道へ川中島の眺め。

●リンゴ畑を登ります。
 
●満開のリンゴの花と茶臼山。右へ長塚山。

●リンゴの花。
 
●リンゴの花。

●コナラの幼木にリンゴ? スポンジ状なので虫コブ(ゴール)。ナラメリンゴフシ。中にはナラメリンゴタマバチの卵が。

●コースに戻ってガマズミ。日当たりがいいところだけ開花。

●愛らしいガマズミの花
 
●リンゴ畑の向こうに茶臼山。

●アオダモ。
 
●アオダモの花穂(かすい)。

●花穂のアップ。
 
●小さな峠を越えます

●9:21 上の平。右は私有地。左の林道へ。奥には富士ノ塔山。
 
●蒲公英の咲く林道。

●9:31 林道から山道へ。

●新緑が眩しい。

●緩やかに登っていきます。
 
鮮やかなシュカワタケ。

●9:44 一本松と展望の分岐
 
展望台と書いてないわけです。高圧線の鉄塔の刈り払い。

●もやっている川中島。白く光る犀川。
 
●右にうっすらと根子岳と四阿山

●反対側は北アルプス。秋古方面へ下りる道があります。★鹿島槍ヶ岳
 
●ヤマツツジ。

●林下にたくさんの群生。何かと思えば…。

●ウリハダカエデの幼木。茶臼山に最も多く見られるカエデで、秋の黄葉は見事です。

●谷筋にも新緑が。
 
●ほとんど高低差のない尾根道が続きます。

●カエデの若葉。
 
●ミツバアケビの実生。

●山道上には、ミツバアケビの実生がたくさん。もっとも、冬を越せるものはほとんどありません。
 
●モミジイチゴ。

●茶臼山。
 
●尾根上にある小さな池。

●歩きやすい散歩道。

●俯いて咲く小さなウグイスカグラ(鶯神楽)

若葉には繊毛が。
 
●ホウノキの幼木。

●緩く曲がって
 
●10:24 一本松通過。雪洲神社。左へ下ると中尾山温泉。右へ下ると夜交(よまぜ)-芝池経由で茶臼山に戻る信里棚田コース。

●陽が高くなって新緑も一層輝き出しました。
 
●これすべて色々なカエデの木です。驚き。

●ヤマモミジ、いやオオモミジかな。
 
●葉の重なりが美しいハウチワカエデ
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