川柳将軍塚古墳 2009.1.2
 1月2日(金)、昼食後、息子達と川柳将軍塚古墳へ。この古墳は、長野市篠ノ井の下石川湯ノ入山先端にあり、国指定史蹟です。川柳将軍塚古墳は全長93mの前方後円墳、姫塚古墳は全長31mの前方後方墳です。姫塚古墳の方が古いとされます。

 『信濃奇勝録』には、この古墳は寛政12年(1800)に農民によって発見され、多数の出土品があったと記されています。今回は寄れませんでしたが、近くに将軍塚記念館があります。歴史マニア必見のエリアです。

■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
川柳将軍塚古墳駐車場--遊歩道--四阿--川柳将軍塚古墳--林道--姫塚古墳--林道--川柳将軍塚古墳--四阿--林道--駐車場
■全行程:約1時間・休憩を含む 標高差:約100m



1:35 将軍塚の駐車場から遊歩道へ

●開けた南東には、森将軍塚古墳(中腹の白い部分)が見えます

●雪の遊歩道を登ります
 
●林道を横切って。

●さらに登って…。
 
●谷を回ると

●前方に塚が見えてきます。
 
●1:42 7分で展望の良い四阿に到着。

●なんだこれ!と息子が叫んだ死骸。タヌキのようです。暖冬とはいえ冬を越すのは大変なことなんでしょうね
 
●四阿から遊歩道を登ります。数えると斜面に塚が6基並んでいます。斎場山古墳にも付随して7基の塚があり似ています。

●古い「円筒棺史蹟」の石碑。

●1:45 川柳将軍塚古墳の前方部。

●前方部から見る後円部
 
●後円部の上には、古い祠と石碑と看板

●昭和52年の説明看板。
 
●後円部から見た前方部。

●後円部から林道へ。
 
●昭和52年のじぶたれた説明看板。

●前方部。
 
●後円部。林道は後で盛り土されて谷を埋めたものでしょう。

●姫塚古墳方面へ

●すぐに登り口。

●ほどなく姫塚古墳の案内看板。
 
●1:55 前方後方墳。全長約31m。★説明看板

●後方部へ
 
●後方部から前方部を見たところ。

●古墳時代前期前半の古墳で、未調査。調査が待たれます。
 
●右側は土採場らしく崖なので入らないようロープが。

●林道へ戻ります
 
●2:07 再び川柳将軍塚古墳へ。

森将軍塚古墳のように、樹木がなく埴輪が配置された様を見てみたい気がします。

●発見当時に松代藩が建てたのでしょうか。

●2:12 四阿へ。ここで休憩とパノラマ写真の撮影。刻々と変わる光の様が美しい。
 
●千曲川を挟んで斎場山、妻女山。★パノラマ山座同定
 斎場山(往古の妻女山)についてはこちらの研究ページを!

●皆神山山頂と陣場平、堂平に光が差しました。★パノラマ
 
●急に光が指して、またかげりました。

●三脚を持ってきたのでパノラマ撮影に使ってみました★望遠パノラマ ★山座同定入りはこちらをクリック!
 
●松代方面、尼厳山、奇妙山に陽が差しました

屋代方面、遠く美ヶ原も
 
●2:33 20分ほど滞在で出発。帰りは林道を下ってみました

●気温は低めですが風邪もなく穏やかな新年の午後

●前方の丘の上には、老人ホームや集落、畑があります。

●最後は来た道を戻ります。
 
●天城山が光っています。

●石川の集落。下の水田からは、奈良時代の条里制の跡が見つかっています。
 
●2:38 駐車場。帰りは石川の集落へではなく林道を登って川柳将軍塚古墳から篠ノ井戸隠線に出ました。道が不明瞭でおすすめできません。
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