妻女山(赤坂山) 2008.11.12 | ||
11月12日(水)、所用の帰りに妻女山のわが家の山へ。その午後には、また出かけた帰りに土口の沖から天城山を撮影。曇り空でしたが、時々陽が差して錦秋の北信濃の山々を鮮やかに演出してくれました。 | ![]() |
11月15日(土)、午後のわずかな時間を使って天城山へ。紅葉狩りついでにきのこ狩り。とにかく雨が異常に少ないため山はカラカラに乾いていましたが、目指すシロで紫占地を五本収穫。肉豆腐の具になりました。 ■星印★のある写真をクリックすると拡大します。 |
■登山地図にないコースです。★二万五千分の一地形図必須・季節によっては、熊・猪・スズメバチ・マムシ対策も。 ★狩猟期は、ハンターが入ります。いずれも個人所有の山なので、マナーを守ってください。 ■妻女山については、★妻女山の位置と名称についての特集ページをご覧ください。 |
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千曲川堤防から望む斎場(妻女)山脈 | ||
![]() ●2008年11月2日撮影。★408k |
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妻女山(赤坂山) | ||
![]() ●駐車場に車を置いて散策。 |
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![]() ●林道も落ち葉で覆われています。 |
![]() ●落葉松もすっかり黄葉。 |
![]() ●わが家がキノコを栽培しているエリア。留山です。 |
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![]() ●ひと気のない妻女山松代招魂社。戊辰戦争の戦没者を祀っています。 |
![]() ●桜の紅葉と明治時代からある落葉松の大木。★ |
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![]() ●斎場山(本当の妻女山)。 |
![]() ●遠くに茶臼山。★ |
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![]() ●北には、川中島と飯縄山。 |
![]() ●東には松代城下と松代城。★ |
![]() ●錦秋の妻女山(赤坂山)。 |
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![]() ●川中島合戦では、直江山城守が布陣したという伝説があります。 |
![]() ●秋の陽射しに紅葉が光っています。 |
![]() ●下りの林道から見上げる東風越の尾根。 |
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![]() ●クズが、まだ青々としています。 |
![]() ●上信越道トンネルが妻女山登山口。徒歩でも10〜15分。 |
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![]() ●爆音が聞こえてきました。 |
![]() ●自衛隊の輸送機か。 |
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![]() ●土口の起返北之割から見る天城山。★山座同定 |
![]() ●土口の埜(や)から見る堂平。★ |
坂山 2008.11.15 | ||
![]() ●落ち葉に埋め尽くされた林道。この辺りから熊の出没地帯。★ |
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![]() ●秋の陽射しに映えるヤマフジ。★ |
![]() ●わずかに紫占地。★ |
![]() ●紫占地のシロ。薄い膜がはっています。 |
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![]() ●ダンコウバイの黄葉。★ |
![]() ●山桜の生える森。猪の駆け回った跡がたくさんありました。 |
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![]() ●落葉松と秋空。女心と… |
![]() ●枯葉の香りのする森。 |
![]() ●きのこを探して奥へ。 |
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![]() ●思わず息をのんだ美しい光景。★ |
![]() ●車に戻ります。上の山でガサゴソと…。熊か…。 |
![]() ●林道を戻ります。普通車、大型車は絶対に通行不可です。間違いなく立ち往生します。枯葉は雪より滑るので大変危険です。 |
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![]() ●轍の深い場所をやっと抜けると広い尾根。 |
![]() ●次にはブッシュが迫る藪を突っ切ります。★ |
![]() ●紅葉に見とれてしばし停車。 |
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![]() ●唐松林。 |
![]() ●斎場山を見上げながら。 |
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千曲川堤防から左・妻女山(赤坂山)、中央右・斎場山(旧妻女山)、右・薬師山(笹崎山)を望む | ||
![]() ●2008年11月11日11時3分撮影。 |
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![]() ●2008年11月25日11時32分撮影。★816k |
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