太郎山-虚空蔵山縦走路 その1 2008.11.08
 11月8日(土)、お誘いをいただいて上田市西部公民館主催のトレッキングに参加しました。地元の人達が、苦労して整備をした太郎山-虚空蔵山縦走路のトレッキングコースです。虚空蔵山は1076.9mと低山ですが、滑落すると死亡するような場所もあり、なかなか侮れない山なのです。さらに歴史有る山なので見所もたくさん。
 そして、なんといってもバーズアイビューがこの山域の最大の魅力でしょう。眼下に広がる景色は、それは見応えがありました。拡大パノラマ写真をぜひご覧ください。


 当日は、あいにく曇り空でしたが、山登りには暑くもなく調度いい気候です。14名のメンバーは、怪我もなく無事に歩き通しました。また、他の季節にも登ってみたい山です。歴史については、今後順次加筆していきます。
 今回誘ってくれたHさんのブログ・上田市塩尻地区周辺里山情報『蚕飼の里塩尻』もぜひご覧ください。

■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
上田市西部公民館--秋和コース(F)--T字分岐点--峰の展望台--岩場--虚空蔵山頂(1076.9m)--鳥小屋城跡--高津屋城跡--陣場鳥越山--和合城跡(654.7m)--下塩尻下山口--西上田バス停--上田市西部公民館
■全行程:約6時間30分・休憩を含む 距離:全行程約9.5km、山道約7km 天気:曇り 湿度:10% 気温:7度-10度 標高差:約660m
★低山ですが、滑りやすいところもあり、滑落すると死亡事故につながる箇所もあります。落石にも注意。


8:17 国道18号線沿いの古い養蚕農家の家。

●千曲川流域で2800人の死者を出した寛保2年(1742)の戌の満水の慰霊碑

●真田昌幸ゆかりの秋和杉並木★説明看板
 
●8:14 秋和コース登山口。

●ハナミズキ。
 
●魚ノ沢を水源とする天神浄水池跡。昭和4年竣工。

●山の険しさを暗示する岩肌。
 
●8:19 いよいよここから山道。

●注意を聞いて出発。
 
●大ケヤキ。

●切り株にまるでムカゴのような粘菌のコマメホコリ。

●8:37 小休止。

●錦秋の山。
 
●ムクロジ。ライチ、ランブータン、リュウガンもムクロジ科。

●大きくなると木肌が割れてくるのが特徴。実には沢山のサポニンが含まれていて、その界面活性作用で泡立ちます。別名、石鹸の木。
 
●険しい岩山。立岩。

●二本しかない三本杉。
 
●南面なので寒風もなく汗ばむほど。

●9:27 水場の下に猪のヌタ場。
 
●林下に大きなシダ。

●落葉松。

●落葉松の落ち葉が積もる柔らかな登山道。

●直径が1.5mぐらいある大きなシダ。イノデか。
 
●堂平(887m)からの尾根に乗ると尾根の縦走路はまもなく。

●9:50 太郎山-虚空蔵山縦走路の尾根に到着。
 
●中央にちょっと見えるのが鏡台山。左は五里ケ峰。

●ここで休憩です。
 
●登山道脇の草むらにマムシグサの実。毒草。

●北面の坂城側は落葉松林。
 
●木肌が特徴的なウリハダカエデ。

●尾根には山桑がたくさん生えています。

●自生地なのか、有る程度人間の手が入ったものなのでしょうか。

●中には樹齢100年を越す古木もあるそうです。
 
●最初の展望地。

●ひときわ鮮やかなカエデ。
 
●カエデの紅葉と黄葉。

●シダの茂る割と広い尾根。
 
●10:13 峰の展望台。

●遠く霞む蓼科の山。
 
●晴れていると左手に富士山も見えるそうです。

●蓼科山(2,530m)がシルエットで。

●目指す虚空蔵山。★パノラマ

●眼下に上田市街と塩田平。★パノラマ
 
●整備された尾根道を辿ります。

●北の坂城側の眺望。★パノラマ
 
●11:11 険しい岩場を登って山頂へ。

●滑落しないように注意して岩場を登ってきます。
 
●さらなる絶景と高度感。★パノラマ

●11:13 虚空蔵山山頂。
 
●少し下りて虚空蔵山城跡の山の神で昼食。
太郎山-虚空蔵山縦走路 その2
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