続々きのこ狩り 2008.10.31
 10月31日(金)、きのこ狩り第三弾。雨が少し降っただけですが、少しは出ているかと出かけました。月の輪熊の頻繁に目撃される山域でもあり、尾根が幾筋も延びている山で迷いやすいためか、余り人が入らない山です。
 


 舞い踊るような大きな菌輪はありませんでしたが、籠がいっぱいになるほどは採れました。しかし、不作なのでしょう。素人が見つけられるような場所には、ほとんどありませんでした。

■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

●ひっそりと一本だけ時候坊。

●円墳があり謙信本陣と伝わる斎場山(513m)

●少しずつ秋は深まっていきます大雀蜂の巣が近くにあるので緊張します。
 
●紫占地。傘に小さな昆虫の死骸。

●美しい薄紫。
 
●枯葉に身を隠して見つけにくいお嬢さんです。

●ダンコウバイの紅葉。
 
●例年なら紅葉に染まる時期なんですが…。

●まだ緑が目立ちます。温暖化の影響でしょうか。
 
●ヤセ尾根の岩場にカシワの古木。ありそうでないところ。

●この辺りにも全くキノコは見られません。

●珍しく手入れのされた植林地。

●清野氏の鞍骨古城。
 
●象山(臥象山・竹山)と奇妙山(仏師嶽)。

●この辺りは、頻繁に熊が出没するエリアです。すぐ近くで親戚のものが月の輪熊と遭遇しています。
 
●二本松峠。左右に横断するのは倉科坂。こういうところにキノコがあれば楽なんですが…。なんにもありません。

●振り袖を着た首無し地蔵様。
 
●駒止と呼ばれる空堀。全くキノコの匂いがありません。

●笹の中からタヌキや熊が飛び出すこともあるので、熊鈴・笛などは必携。なければ相手より先に察知してすみやかに逃げること。
 
●かなり下の藪の中で見つけた栗茸。少し行き過ぎています。

●熊の糞も目撃された鞍部。尾根が分かれて迷いやすい所。今日はずっと山奥へ行かないと採れないようです。シロを知らないと、やみくもに歩いてもなにも見つかりません。

●尾根の奥で見つけたコシアブラ。ここも空振り。

●油紙のように透き通った黄葉がなんとも美しい。
 
●熊が目撃された尾根ですが、今日はいないようです。

●乾いていて毒キノコさえ見あたりません。
 
●古墳。

●オトコエシ。
 
●今日は里も霞んでいます。

●ダンコウバイの藪を抜けて急斜面を下ります。かなり危険。
 
●倒木に3センチのキノコ。

●すぐ向こうの山も霞む午後。

●苔むしたコナラの倒木。蜂の巣に用心。

●そこにコケの楽園。アップは後ほど別のコケで。
 
●谷に陽が差して。まだ藪は相当に深い。

●毒草のマムシグサ。
 
●マムシグサの実。毒草。触れるとかぶれることもあります。

●唐松林。ありそうで無い。
 
●朽ち木に多孔菌科のキノコ。

●いわゆる猿の腰掛けなんですが…。
 
●下はこんな感じです。カチンコチンに固いキノコ。ツガサルノコシカケ。

●下草の刈られた唐松林。寂秋の冷風が抜けていきます。

●倒木にコケの花。

●コケの花。
 
●積石塚古墳。周囲には畑の土留めに使われて崩された石も散乱…。今は訪れる人もいない深山。

●粘菌(変形菌)のコマメホコリの未熟。
 
●倒木に剥茸。

●裏側。
 
●栗茸の株。栗田家と誤変換されるキノコです。

●錦秋の様相を帯び始めた信州の低山。
 
●枯葉に隠れてムラサキシメジ。枯葉に隠れて、なかなか初心者には見えないキノコです。

●休憩中に、カサカサスコーンとドングリが落ちてきます。
 
●ススキの道。オオスズメバチの巣が近くにあります。

●別の山へ。急斜面の上り下りは疲れます。
 
●古墳の上は、ちょっとした日本庭園のよう。こういうところにキノコはありません。 というか、この辺りの山は水はけがよく、保水力がないのでキノコは大発生しません。素人がきのこ狩りをしたいのなら、もう少し標高の高い高原の方が容易に見つけられるでしょう。里山は、以外に急斜面も多く、作業道がいくつもあって迷いやすいのです。藪に隠れた10mの崖でも転落したら大事です。

●ヌルデが鮮やかです。
 
●籠がいっぱいになって今日のきのこ狩りも、そろそろ終わりです。

●妻女山展望台から見る斎場山の落日。
 
●松代方面。

●岩野の長芋畑と川中島。
 
●まずまずの今日の収穫。時候坊・紫占地・滑子・剥茸・椎茸・栗茸。道のないヤブ山をものともせず歩かないと採れません。隠れた岩場もあり地形を知らないと危険です。
    ▲to page top

MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003

Ads by TOK2