きのこ狩り 2008.10.10
 10月10日(金)、恒例の本格的なきのこ狩り第一弾。いつもとは違うコースへ。今年は、9月が暑かったためか、例年より10日〜2週間ほど遅れている感じです。
 低山の紅葉も山桜、ヌルデ、ヤマウルシ等が色付き始めたばかりです


 それでも、目指すシロには、大量の時候坊が出ていました。完全に月の輪熊の棲息地なので、全員鈴と笛を持っての入山です。最近は遭難も多いので慎重に行きました。

■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

ザラエノハラタケ(ハラタケ科)。食用菌といわれますが当たることもあるとか、当地では食べません。

●下から。ヒダは密生。つばより上は平滑で、下はささくれています

●ニホンカモシカの糞場に出たササクレヒトヨタケ。白い長卵状の幼菌は食べられますが、糞場ではもうひとつ食欲が湧きません
 
●美しいササクレヒトヨタケの傘。この後すぐに黒インク状に溶けてしまいます。

●本日最初の花猪口(時候坊)。
 
●急斜面に転がっていた白い物体。スッポンタケの幼菌でした。

●80歳の母は、滑落しそうな急斜面をものともせず駆け回ります。
 
●その母が見つけた時候坊の行列。

●傘の黄色いものから茶色、黒褐色まで、様々。これは、実はわが家の山で、養生しているのでとめ山です。他の方は入れません。
 
●この日はオオスズメバチは見ませんでしたが、たくさんいます。月の輪熊はこれからが活動期です。

●一見シロシメジのようでもあるのですが…。シロノハイイロシメジ。毒キノコです。

●色が変わっていますが、これも時候坊なんです。シロヌメリイグチ。これにヌメリイグチも時候坊と呼ばれます。

●アミハナイグチか。時候坊のように重量感がありません。
 
●笹藪の縁に虫に食べられた幼菌。

●アサギマダラが一頭、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)キク科に留まりました!
 
●近接撮影をしようとしたら飛び立ってしまいました。

●マメ科のクララ。
 
●マムシグサの実。毒草。

●飛んでいるようなクサギの鮮やかな実。
 
●急斜面につけられた細い山道を辿ります。

●非常にきれいな状態の時候坊。

●傘はマントカラカサタケ、軸はカラカサタケ。???

●同定不可です。どなたか御教授ください。
 
●山は、まだ緑が濃く見通しもききません。熊に要注意。

●きれいな時候坊。
 
●目星をつけてから、かなりの急斜面に下りて探します。

●去年は、熊との遭遇もあった尾根。★縦位置
 
●ヤブの急斜面を登ります。

●残念ながらここにはありません。
 
●藪の中の遺跡。

●ひとつ山を超えました。

●時間をかけて枝尾根に入ります。

●すごい急斜面の下を見下ろしたところ。ここには無し。
 
●倒木にダイダイタケか。

●コケの乱舞。思いの外色鮮やか。
 
●時間を掛けてお目当ての場所へ。かなり歩きました。

●菌輪を発見。
 
●なかなか良い状態です。

●特有の甘い香りがします。
 
●怪しく光るヤマトリカブト。

●ヤマトリカブト。

●ヤマトリカブト。

●紅葉の始まり。
 
●藪こぎ。これをしないとキノコは見つけられません。

●大きめの色の薄い時候坊。
 
●ハナビラニカワタケ。食菌ですが、これは古すぎます。

●今日は雨の前ぶれか蛇にも二匹あいました。
 
●コバノガマズミ。

●帰りの山でも探索。
 
●旧山道。

●思わぬ所に菌輪を発見。
 
●405本の収穫。これから掃除が大変です。
 

●ササクレヒトヨタケのバター炒め。
 
●時候坊のおろし醤油和え。

●時候坊の味噌汁。
 
●時候坊のぶちこみうどん。

●時候坊のチーズパスタ。
  ●塩漬けと出汁+しょう油+酒+味醂で煮て瓶詰めも作りました。
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