クララ 2008.9.15
●クララ(眩草)マメ科クララ属。根を噛むとクラクラするほど苦いことから、「クララクサ(眩草)」というのが転訛したものです。薬草としても使われ、生薬名を苦参(くじん)といい、根に解熱、解毒、抗菌作用があるので、消炎剤として用いる他、乾燥した葉を細かく砕いて便壷に投入してウジ殺しに使用したそうです。高さ80〜150cmになります。葉は奇数羽状複葉で小葉は小さく、茎の先や枝先に20〜25cmの総状花序を出し、淡黄色の蝶形花を多数開きます。花期は6〜7月。クララはオオルリシジミの幼虫の食草で,幼虫はつぼみを食べて育ちます。尚、アルプスの少女ハイジにでてくるクララとは無関係です。

MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Nagano Japan since 08.04.2003
Ads by TOK2