烏帽子岳 その1 2008.8.9
 8月9日(金)、息子二人と信州の烏帽子岳(2065.6m)に登りました。烏帽子岳は、一昨年の夏にも登りましたが、息子達のたっての希望で再登山となりました。花も多く、晴れれば北アルプスのパノラマも楽しめ、標高差も少ないので、初心者でも充分に楽しめる山です。



 当日は、天候が不安定で雷雨の恐れもあったため、早めに登り早めに下山しました。案の定、峠のテラスでキイチゴソフトを食べていると、ほぼ真上で突然の雷鳴、慌てて車へ避難。ほどなく豪雨となりました。夏山は、早めの行動が鉄則です。
■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
地蔵峠--林道--湯ノ丸キャンプ場--臼窪湿原--中分岐--鞍部--南ピーク--烏帽子岳--南ピーク--鞍部--中分岐--臼窪湿原--湯ノ丸キャンプ場--林道--地蔵峠
●地蔵峠は、江戸時代に東部町(東御市)から鹿沢温泉への湯治客の道標として道中の安全を祈願した百体観音が一町毎にあります。地蔵峠には、80番目の聖観音があります。大きな無料駐車場があり、売店やホテルもあります。
■全行程:約4時間・休憩を含む 気温:18度-20度 標高差:約335m
二万五千分の一地形図必携。コース・季節によっては熊対策も必要です。



●8:53 県道94号線・東部嬬恋線の地蔵峠(1732m)を出発。湯ノ丸キャンプ場の標識に沿って左の林道へ進みます。

●やや色の淡いツリガネニンジン

●朝露が光るハクサンフウロ。
 
●蝶を撮影中。

●昆虫がたくさん集まるシシウド。
 
●咲き始め。

●湯ノ丸山を正面に見ながらキャンプ場を抜けます
 
臼窪湿原では、ノハラアザミ、ハクサンフウロ、ツリガネニンジン、イブキジャコウソウ、アヤメ、ノハナショウブ、シュロソウ、シャジクソウ、コイワカガミなど咲くそうです。

●カラマツとコメツガの林。
 
●気持ちの良い森を抜けるとひと登り。

●9:21 中分岐。烏帽子岳は左。

●ノハラアザミに吸密するオオチャバネセセリ。

●息を止めて撮影中なのは…。
 
●ヨツバヒヨドリにアサギマダラ。

●一心不乱に吸密中
 
●蛾の仲間。希少なヒトスジシロナミシャクか。


●ヤナギラン。

 
●イブキジャコウソウ。


●ノリウツギ

 
●ヒメキマダラヒカゲ。

●キンモンガ。

●湯ノ丸山を巻いて水平の道が続きます。

●花や蝶、コケやキノコも多く飽きません。
 
●蝶をスーパーマクロで。

●タカネナデシコ。
 
●シモツケ

●日影と日向のコントラストが美しい。
 
●ハクサンオミナエシ。

●ウツボグサ。
 
●展望が開けて東御市方面。

●ノリウツギの小径。

●昨夜雨が降ったのか、森は湿っています。昆虫の活性も高い。

●オオバギポウシ。
 
●花のアップ。

●つぼみ。
 
●目指す烏帽子岳の稜線が見えてきました。

●湯ノ丸山との鞍部はもうすぐ。
 
●ナナカマド。

●ヤマホタルブクロ。
 
●烏帽子岳の山頂が見えました。

●足元の岩が消えて歩きやすい土の道。

●まもなく分岐。

●後ろの湯ノ丸山からの道が合流する鞍部。蝶の乱舞を見る息子。
 
●シシウド。

●グンナイフウロ。★アップ
 
●クガイソウ。

●マルバダケブキ。
 
●花のアップ。

●ウスユキソウ。
 
●オヤマボクチ。
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