牛飼尾根-三頭山-大茅尾根-大長作沢 その2 2008.5.6

●華やかなアケボノスミレ。

●鮮やかな紅紫色。★正面と側面

●距は太くて短め。
 
●9;24 右がヒノキの若い植林帯。

●神楽入ノ峰(1447m)が、かなり近くに見えてきました。もう少しで神楽入ノ峰からの尾根に乗ります。牛飼尾根、登りでは迷うところはありませんが、下りにとると尾根の分岐で気を付けなければいけないところが二、三カ所あります。
 
●ブナを抱き込んで、根元には岩を抱えたヤマザクラ。

●9:35 いつの間にか大菩薩嶺まで見えていました。
 
●9:43 神楽入ノ峰からの尾根に乗りました。

●神楽入ノ峰と鶴峠から続く登山道。
 
●ここが牛飼尾根の下降点。東京都の石標があります。

●明治22年制定の東京都(市)の紋章。

●少し先のピークには…。

●東京府の文字が見えます。東京府(多摩)と東京市(23区)の機能を統合して東京都が設置されたのが1943年7月ですから、それ以前のもの。
 
●尾根は芽吹きが始まったところ。三頭山まではもうすぐ。直線距離で700m弱。

●滑りやすい急斜面。鞍部から100mほど登って山頂です。
 
●フデリンドウ。

●ハウチワカエデの花。
 
●紅葉といい花といい、艶やかなカエデです。

●暑くて湿度が異常に低いのでつらい登りです。
 
●急な高温と湿度低下でこうなってしまったのでしょうか。

●アカフナガバノスミレサイシン。

●堪える急登。

●10:15 実は山頂より展望のいい岩場。
 
●富士山と、登ってきた牛飼尾根が眼下に。

●手前に坪山の急峻なシルエット。
 
●その右、左1170峰から佐野山にかけて。

●大菩薩嶺。リョウブの黄金色の若芽が印象的。リョウブ飯に。
 
●錆色が美しいナンキンナナカマド。

●リョウブ。
 
●少し下って緩く登り返します。

●北側にはヌカザス尾根。

●10:20 長作尾根下降点。

●下り口は、広くて茫洋とした感じ。でもずっと急降下です。
 
●最後のひと登り。頂上からは人の声がします。

●10:26 三頭山西峰(1524.5m)。
■『武蔵名勝図会』文政三年(1820)植田孟縉著によると、「三頭山 南谷、数馬組にあり。公林山なり。南谷の大山にして、岩山なり。ここの山中より砥石出る。又、東に立ち添いたる山を蜂螫(はちざす)と云。草木生せず。土人云銅山なりと。」とあります。
 
●頂上には20人ぐらい。西の隅っこに戻ってお昼。
■江戸後期には、既に三頭山と呼ばれていたようですが、古代は水戸嶺といい、後に麓三村の山の神を祀り御堂山といったということです。御堂峠にその名が残っています。また、祠は鹿留御前社(三頭御前)といったようです。

●富士山を中心とした案内看板。手前の山の記載が無いのが残念。
 
●手前から奈良倉山、楢ノ木尾根の向こうに雁ケ腹摺山。

●富士山。
 
●北側の雲取山から鷹ノ巣山方面。オオカメノキの花が少し咲き始めていました。★パノラマ

●11:04 出発。眼下に奥多摩湖。頂上は、これから賑やかになりそうです。

●ブナの虚にキノコ。いい香りがしました。

●笹尾根を大沢山方面へ。左手は都民の森。特別鳥獣保護区。
 
●樹種を書いた看板。これはダケカンバ。

●ヒトツバカエデ。
 
●ヒトツバカエデ。

●小さなコブに避難小屋の標識。
 
●大沢山は、もうすぐ。

●11:17 ムシカリ峠。都民の森を登ってきたハイカーでいっぱい。ムシカリとは、大亀の木のことで、弓や輪かんじき、薪炭などに使われたそうです。
 
●そのオオカメノキ。スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木。山頂のは咲いていましたが、ここは、まだでした。ヤブデマリと似ていますが、ムシカリは葉の付け根がハート形。秋にいち早く黒ずんだ紅葉になります。新芽はうさぎの耳状。赤い実は果実酒に。
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