三国山-熊倉山-生藤山 その1 2007.12.9
 12月9日(日)、二年ぶりに東京都・神奈川県・山梨県の県境にある三国山-熊倉山-生藤山へ。本当はシモバシラの氷花が撮影したかったのですが、前夜の雨と気温の上昇で見られませんでした。しかも、山は12月と思えないほど緑が残っていて、なんと紫陽花やシロヨメナの残花が見られ、リンドウもまだ咲いているほど。
 1000mほどの低山ですが、展望が抜群です。早朝は空気が澄んでいて、非常に見晴らしが良く、南アルプスから金峰山までクッキリとと見えました。また、わが家がよく登る坪山から奈良倉山、大マテイ、牛ノ寝通りもいままでになくハッキリと見えました。そして、相模湖の上や丹沢山塊の麓には、写真のように濃い霧が巻いていました。というわけで今回は、パノラマ写真の特集です。


 麓は山梨県の長寿の里・棡原(ゆずりはら)。帰りに、家族への土産にと「長寿館」で地元の野菜をたくさん買いました。石のように重い甘い白菜、大きな聖護院大根、香りの強い葱、長い和人参。和ホウレン草。最近、日本の伝統野菜が注目されていますが、大量生産用に改良(改悪?)された色と形はいいけれど味がない野菜とは、ひと味もふた味も違う伝統野菜。確かに味にくせがありますが、その美味しさは何物にも代え難いものがあります。帰りの車中は、伝統野菜、特に長ネギの強烈な匂いが充満していました。後日、おでん、鴨ネギうどん、牡蠣と長ネギのチヂミ、白菜とつくねの寄せ鍋などになりました。

■星印
のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
軍刀利神社--三国山--元社--熊倉山--元社--三国山--生藤山--軍刀利神社
■全行程:約4時間・休憩を含む 気温:1度-8度 標高差:約500m



●6:30 軍刀利神社。気温は1度。昨夜は雨が降ったのでシモバシラの霜柱・氷花はできていないでしょう。

とりあえずカップ麺で腹ごしらえ。

●10分ほどで奥の院と上に元社が見えてきます。
 
●振り返ると朝日を浴びた扇山と手前に不老山。

●奥の院に近づくと富士山が…。
 
●二年ぶりに大桂と対面。

●大桂。
 
●登山口から振り返る大桂★縦位置カット

●薄暗い針葉樹林の道を登ります。
 
●植林帯が切れると女坂の分岐はまもなく。

●女坂分岐。左・元社25分、右・三国山45分。

キク科の花。

キク科の花。
 
●リンドウ。

●40分ほどで尾根道に乗ります。
 
●桜の尾根道。

●三国山と巻き道の分岐。
 
●三国山。絶景に思わず声が出ます。

●三国山からの大パノラマ。★パノラマ714k

●富士山★510k

●大菩薩嶺。★510k

●山座同定
★パノラマ714k

●富士山。★望遠カット
 
●南アルプス。

●東南は霧の風景。★パノラマ510k
 
●切り株に乗って撮影中。

●大菩薩嶺と笹尾根の向こうに国師ヶ岳。★パノラマ510k
 
●静かな山頂。

●なごり惜しんで山頂をあとにします。

●熊倉山へ。

●日影はグッと気温も下がります。
 
●左下から女坂が合流。

●元社への急登。
 
●元社。軍荼利山。

●少し休憩で熊倉へ
 
元社と熊倉の間のピーク。

●細かなアップダウンがあります。
 
●北には大岳山と馬頭刈尾根。手前に浅間嶺。

●熊倉山頂。
 
●少しずつ霧が晴れてきます。

●ツツジの向こうに富士の山。

●コナラ。

●アキノキリンソウ。
 
●アキノキリンソウ。

●アキノキリンソウ。
 
●コナラの幼木の紅葉。

●ススキ
 
●ススキと富士

●関東ふれあいの道。
 
●三国山へ戻ります。
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