サルギ尾根-岩石園-御岳山 その3 20074.11.25

●三連休の割には人出も思ったよりも多くはないですね。とある蕎麦屋に寄りました。ちょっとがっかり…。

●12:18 武蔵御獄神社(929m)。明治までは御嶽大権現、神仏分離によって、大麻止乃豆天神社に、その後改称して武蔵御獄神社に。

●なかなかいい紅葉です。
 
水盤に映る紅葉。次男撮影。

●家内安全・商売繁盛・世界平和諸々を祈願。
 
●山頂には、たくさんの社があります。これは大口真神社(おおくちまがみしゃ)。

●こちらは、常磐堅磐社(ときわかきわしゃ)。崇神天皇・景行天皇・安閑天皇・清和天皇と狭依比売神ほか96柱が祭神と書かれています。東京都指定有形文化財。漆黒の美しい社殿。この他にも数え切れないほどたくさん神様が祀られています。
 
●下って大杉。

●土産物屋から沢井方面の眺め。
 
●ひときわ鮮やかなモミジ。

●次男撮影。
 
●長尾平園地へ出る小径を進みます。

●足場が悪いせいか観光客は通りません。

●長尾平園地入口の真上に出ます。入口付近に人は集まっています。

●園地の紅葉。
 
●12:40 園地の草原で高岩山、上高岩山展望台を見ながら休憩。

●上高岩山から大岳山のパノラマ。
 
●展望台右の山頂から手前に尾根を辿って下りてきました。

●長尾平園地の先端まで行ってみました。今日は霞んで富士山は見えません。先の日溜まりの斜面で小学生達が昼ご飯を食べていました。
 
●温かい紅茶が美味しい。向こうでは女性のグループがカレーやら中華丼やらを食べています。反対側ではご夫婦が仲良く水彩画を描いています

●のんびりと午後のティータイムを楽しみました。風もなく穏やかです。園地は、入り口付近のテーブルに人がかたまるため、奥は以外と静かで穴場でした。ここの標高は850mちょっと。
 
●1:13 出発。七代の滝方面へ。林道まで一気に200mほど下ります。

陽射しも弱くなってきました春は、林下にミツマタが咲きます。

七代の滝と御獄林道の分岐。滝は人が多く相当に五月蠅いので、寄らずに帰ることにしました。

七代の滝の一番下の滝。
 
●ギラギラの錦秋ではないけれど、いい色合いです。

●板がなかったりして高度感もあり、ちょっと怖いところ。
 


●その美しい谷底。小滝が連続しています。


●水の流れる小さな沢を越えると…。
 
●1:34 御岳林道終点。以前は木材の積み出しのために川の上にプラットフォームがあったのですが、撤去されていました。

●すぐに崩落箇所。
 
●5、6分歩いて、また崩落箇所。車はこの下までしか入れません。

●崩落した沢。

●さらに歩くと、小さな崩落が続いて二箇所。道路にもこぶし大の石が散乱していて当分の間通行できないでしょう。50年代に始まった国の大規模な植林事業の失敗のツケで、日本の山林の8割は手つかずで荒れ放題だそうです。間伐されない植林地は、下生えが無く保水力が乏しいので崩壊しやすいんです。

●既に薄暗いV字谷を下ります。
 
●針葉樹林の切れ目に見えた長尾平園地から伸びる尾根。ここはいつか登ってみたいですね。

●少しずつ谷も広がってきます。
 
●静かな渓流。魚影は見られません。

●こんな季節に頑張って咲いている可憐な花を見つけました。
 
●アズマヤマアザミ。

●再びV字谷。
 
●尾根には陽が差しています。七代の滝への急な下りと舗装路の林道歩きで、膝が悲鳴をあげています。

●日の出山からの関東ふれあいの道。ほとんどが荒れた植林帯で、最悪のルートとは家族みんなの意見です。

●2:13 予定通り無事帰還。帰りに五日市ファーマーズセンターで、石のように重い大きな白菜と大根、長ネギ、生姜を買いました。
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