斎場山古墳(斎場山)から天城山を望む 2007.1.2

●ここが斎場山(旧妻女山)512m。麓の岩野村誌や土口村誌によると、「古代この山は、斎場山といい、天神山祗を祀る聖なる霊場であった」といいます。
「明治初期には、円形の祭祀壇凡四十九箇あったという。信濃国造(くにのみやつこ)、続いて埴科郡領が斎場・斎壇を設けて、郡中一般が袷祭(祖先を会わせ祭る)した処といわれ、
旧蹟も多く認められるが、その詳細は定かではない。」と旧岩野村から長野県に報告されています。

「斎場山と称するいわれは、山麓に「会津比売神社(あいづひめじんじゃ)」があり、信濃国造健五百建命の妻女といわれる、諏訪大神の後裔「会津比売命」が祭神であるところから。
国造の妻女を斎き祀るということからこの称がおこったと思われる」ということです。

●上の写真左、ほぼ真南の坂山古墳・天城城のあった天城山(てしろやま)から、西北に茶臼山、北に千曲川、川中島、飯縄山、北東に八幡原、東に妻女山(当時の赤坂山)と海津城(松林の向こう)という、360度の眺め。


MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003
Ads by TOK2