大菩薩峠-源流探索ハイキングコース その3 2006.10.21

●この辺り、道はほぼ水平についています。
 
●おそらくイタヤカエデの黄葉

●あまりに美しい紅葉に足が止まります。
 
●コシアブラの見事な黄葉。

●その特徴的な黄葉は、森の中で異彩を放っています。
 
●思い思いに撮影中。 


●12:28 四つ目の大きな谷へ下ります。およそ15分ごとに大きな谷が現れるわけです。


●シダの生い茂る谷。この谷を登り詰めると石丸峠辺りに出るはずです。

●突然霧が晴れて太陽が顔を覗かせました。
 
●光る谷。

●この谷で少し道筋が不明瞭になりますが、谷に沿って下りていくと、やがて明瞭な道になります。
 
●ゆるく登り返していきます。

●谷底には小さな流れが見え始めました。
 
●さらにゆるく登ると…。

●12:45 前回工事をしていた崩壊箇所です。補修工事は終了したようで、高巻きの道は閉鎖されていました。
 
●その谷の紅葉。★縦位置カット

●道にサンゴハリタケが落ちていました。樹上から落ちたようです。食菌ですが、これでは食べられません。

●苔むした大木がたくさんあります。

●苔むした樹と深い谷。
 
●玉蝶山の北斜面をグルッと回る辺りでしょうか。

●大量のムキタケを発見。
 
●変形菌のマメホコリもありましたが…

●タヌキノチャブクロがたくさん。
 
●食べられます。★別カットアップ+コケの花

●牛ノ寝通り分岐が見えてきました。この手前4分ほど戻ったところに水場があります。
 
●1:10 牛ノ寝通りへ合流。荷渡し場から1時間44分でした。夏より時間をかけてゆっくりと歩きました。

●石丸峠方面。
 
●荷渡し場方面。

●ジグザグの下りと牛ノ寝通り特有の平坦な道が交互に現れます。

●典型的な牛ノ寝通りの風景。ブナの巨樹が何本も見られます。

●1:24 榧ノ尾山。ここで15分ほど小休止。その間に森に入ってチャナメツムタケを大量ゲット。
 
●三角点に寄り添うように一輪だけ咲いていた背丈が10センチぐらいしかないアキノキリンソウ。

●気持ちの良い森。この後歩いていくと道に口の開いたザックが2個置いてありました。すわっ熊に襲われたか!?と思って下っていくと、若い男女が数人何かを拾っていました。聞くと東京農大の学生で、ブナの実をひろって育てるのだそうです。感心感心。★612k
 
●そのブナの巨樹。こんなになるには、彼らのひ孫が老人になる頃までかかります。森を破壊するのはアッという間にできますが、作るのには長い時間が必要です。

●1:48 雄滝方面分岐。ここから左へ下ります。真っ直ぐ行くと、狩場山、大ダワ(棚倉)、大マテイ山、鶴寝山を経由して松姫峠。
 
●ホウノキの大きな落ち葉がたくさんの登山道。

●大木が倒れたギャップには美しい紅葉。
 
●アセビの森で。皮のはげたリョウブの樹を見上げて。

●美しく積まれた石垣の道を下ります。
 
●谷筋の紅葉はこれからという感じです。

●2:12 山葵田。これから山葵田に沿って東へ下ります。近くにカツラの樹があるようで、甘い香りが辺り一面に漂っていました。
 
●シオジの林が美しい谷です。

●シオジ(塩地・塩路)は、モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。建築材、家具材、スキー板、バットに利用されましたが、原生林は激減しているそうです。縦に筋のたくさん入った美しい樹皮が特徴です。
 
●カツラと同様に湿潤な谷筋を好むため、写真のように川の流れの脇というか、ほとんど中に生えていることもあります。

●岩の小尾根が切れて向こう側の小菅川本流に流れ込みます。
 
●2:22 小菅川を渡ります。

●橋の上から川を覗くと、大きなイワナが流れてくる川虫を盛んに食べていました。
 
●林道まで登ります。

●これは変形菌でしょうか。大きさは2ミリほど。
 
●2:29 林道小菅線終点に戻りました。ずいぶん車が増えています。紅葉を堪能して心地よい疲労感。高速が混まない内に帰ろうと思ったら、途中でラジオから事故で通行止めの放送。仕方なくゆずりはらから井戸へ抜けて鎌沢へ。和田峠越えで八王子へ。とんだ長旅になりました。でも楽しい山行でした。
▲大菩薩峠-源流探索ハイキングコース その1へ TOP PAGE
    ▲to page top

MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003
Ads by TOK2