大菩薩峠-源流探索ハイキングコース その2 2006.8.29

●天然水のかき氷。これは息子達が特に気に入ったようです。

●大菩薩峠に関するあれやこれや。

●鹿も食べないマルバダケブキ。カラスアゲハやアサギマダラが吸蜜していました。
 
●お決まりの記念写真。ご夫婦がひと組、上日川峠から到着。今日は静かな大菩薩峠です。

●11:30 大菩薩峠出発。眼下に小菅村。
 
●11:44 荷渡し場に戻りました。ここから「源流探索ハイキングコース」に入ります。ハイキングコースなのに太い枝で止めの印が。しかも標識には、「山道」と書かれています。珍しい標識です。崩落箇所があるかもしれません。進めなければ戻るのみです。

●立木には「巡視道」の標識が。水源林巡視道なのでしょう。
 
●大きな岩もあって源流の佇まい。

●中腹をトラバースの道かと思ったらどんどん下っていきます。道筋ははっきりしています。
 
●まず源流のひとつに遭遇。赤茶けた石の色から、妙見ノ頭の下の谷だと推察できます。

●やはり軟水で美味しい水です。

●笹が鳥の巣のようになっていますが、巣ではなく植物寄生菌の仕業で天狗巣病のようなものだと思います。

●さらに道は下っていきます。
 
●11:55 ソバナ、カメバヒキオコシ、イタドリ、キオンなどが咲く谷に出ました。割と大きな流れがあります。

●正面上には牛ノ寝通りが見えます。ずいぶんと下りました。
 
●カメバヒキオコシ。

●冷たいせせらぎでちょっと水遊び。
 
●きれいな石組みがあります。ここからは流れに沿って少し下るようです。

●キオンに吸蜜するのは…。
 
●渓流に妖しく咲くヤマトリカブト。

●12:02 崩落箇所に遭遇。大木が根こそぎ倒れています。以外と根が浅いので強風で倒れたのでしょうか。

●慎重に越えます。

●大木が倒れると沢山の土砂や生物を巻き込みます。この補修工事はたいへんそうです。
 
●道は谷から離れて登り返します。

●苔むした林床。しかし、変形菌は見あたりません。
 
●谷にせり出して苔むした太い幹。

●小さな谷を渡り、道は尾根を巻いていきます。
 
●急な木道の階段を下りて谷底へ。

●12:12 この木道がヌルヌルで非常に怖い。バランスを崩すとツルッと滑りそうです。一人ずつ慎重に下ります。
 
●これも多摩川の源流のひとつ。

●ヌルヌルの木道が続きます

●ここは特にヌルヌル。谷も深いしちょっとびびりました。

●尾根を巻いて、次はどんな風景がまっているかワクワクします。
 
●また谷へ下ります。

●ここの源流の水も飲みました。なんだか源流に出合うたびに飲んでいます。どれも軟水で柔らかく美味しい水です。
 
●12:24 下りてきた木道を振り返ったところ

●シダ類が光る谷の上部
 
●オオチャワンタケ。

●コケの中から顔を出した小さなキノコ。
 
●琥珀のような美しい樹液を発見。

●12:37 大きな谷に下りました。ここでちょっと道が不明瞭になりますが、谷を巻くように歩いていくとすぐにハッキリしてきます。

●苔むした大きな岩。ほぼ100パーセント近くの湿度で、私のカメラがスーパーマクロから他のモードに変えられなくなりました。★アップ

●再び整備された道になりました。
 
●眺望はほとんどありません。

●鉄兜のようなキノコ。ウラグロニガイグチ。
 
●12:50 大きな崩落箇所に遭遇。道は崩落箇所を高巻きしています。下では作業員の人がふたり、石を積んでいました。水源林の保安も大変な作業ですね。都民の多くは、こういう事実を知らないでしょうね。マスコミもなかなか伝えないし…。

●崩落箇所だけ眺望がありました。見えるのはフルコンバの尾根の続きにある1685mの山でしょうか。
 
●1:05 またまた源流です。この前の谷で、小さなトラクターに石を積んだ3人の作業員の人とすれ違いました。崩落防止の石をそこから運んでいるようです。息子達が、あのトラクターどうやってここまで運んだんだろうと不思議がっていました。
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