マンサクハフクロフシ 2006.5.27
●裏には穴が空いています。アブラムシは日本だけで600種いるといわれています。アリと共同生活をするためにアリマキともいわれます。夏に雌が無性生殖で幼虫を産み、秋になると雄が現れ、交尾して卵を産みます。植物の汁を吸うときに、植物の生長を促進する物質(植物ホルモンやアミノ酸など)を出し、その植物を変形成長させます。そのメカニズムは、非常に複雑ですが、人工的に虫コブを作る研究も既に進められています。
虫コブは古くから利用されてきました。マタタビは、マタタビミミタマバエの作る虫コブができて初めて価値あるマタタビ酒になります。また、お歯黒、染め物(正倉院にあり)、薬、インク、占いなどに使われてきました。

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