鶴寝山北尾根-鶴寝山-大マテイ山-山沢 その2 2006.5.27

●大ブナを見上げて。

●最もこの大ブナらしい力強いカットを求めて…。

●大ブナの下にある倒木でおにぎりとお茶、魚肉ソーセージとお母さんが買ってきてくれた鎌倉まめやの「豆の彩」マヨネーズピーナッツと抹茶とイカ。ブナの葉のお陰で濡れずにすみます。
 
●10:22 出発。前方は深い霧。時に10m先も見えなくなります。霧雨なので雨粒の落ちる音はしません。森は静かです。

●雨が似合うヤブレガサの向こうにブナの倒木。
 
●その倒木にキノコ。水滴が付いた小さな蜘蛛の巣があります。

●別の株、帰って長男に調べてもらったところセンボンクヌギタケだろうとのこと。
 
●旧来の登山道(右)と新しくできた日向みち(左)の分岐、左へ。

●ユキザサの小さな白い花。
 
●日向みちはすぐに右に折れ、尾根の南側を等高線に沿って続きます。

●墨絵というのは、こうしてみると心象絵画ではなくリアリズム、写実主義ではないかと思えます。まさに空気遠近法。

●雨露に濡れたツクバネウツギ。

●ミズナラの巨樹の下にベンチ。でも今日は濡れていて座れません。
 
●そのミズナラ。

●霧に煙る笹藪の道。
 
●登山道にヒラヒラと舞い降りた蛾。★別カット

●11:00 山沢入のヌタ。日向みちができて6差路になってしまいました。知らないと間違えそうです。
 
●日向みちを大マテイ山方面へ。雨に濡れたタチツボスミレ。

●道は緩く登っています。コゲラが盛んに木をつついています。
 
●ガガンボの一種オオキマダラヒメガガンボ。

●そっと横から。★はねの付け根がメカニカル。

●登山道の真ん中に生えてしまったミヤマエンレイソウ。どなたか心優しい人が踏まれないようにと棒で囲ったようです。

●枯れ草に蜘蛛の巣。雨露のベール。★別カット
 
●11:22 大マテイ山(右上)と大ダワ(左)への分岐。

●霧の中をジグザグに登ります。★別カット
 
●ラショウモンカズラ。★アップ


●11:30 大マテイ山(山沢入)1409.2m。雨足は更に強くなってきました。

 
●もちろん500円札で有名な雁ケ腹摺山は見えません。休むところもないので、その辺りを散策します。

●頂上近くのミズナラのねじれ巨樹。撮影しようとして上を向いたらカメラに雨粒が。まずい!とすぐふき取りました。
 
●息子のμ800DIGITALは、生活防水なので平気です。

●彼が撮ったブナにできた小さな川。

●北側の従来からの道を戻ります。

●倒木の実生と幼木。2003年10月の写真と比べると、少しは大きくなっているかな。
 
●360度グルッと回ると、自分がどこにいるか分からなくなってしまうような風景。★別カット

●登山道脇の大ブナ。
 
●見上げると細い川ができています。

●今の季節は、たくさんの種類の実生が地面を埋め尽くしています。たくさん生えていますが、一年どころか冬を越せるものさえ希という厳しい世界です。ましてや巨樹になれるのは、日本がW杯で優勝するより確率が低いかも知れません。
 
●登山道にまでたくさん生えています。

●ブナの実生。★アップ
 
●12:00 山沢入のヌタへ戻りました。

●立ち枯れのブナに栗饅頭のような小さなキノコ。

●ミズナラの巨樹の脇を下りて「トチノキの巨樹・山葵田」と書いてある方へ下ります。

●ヤマシャクヤク(山芍薬)ボタン科。残念、蕾ばかりでした。来月にはヤマオダマキ、テリハノイバラ、コアジサイ、ヤグルマソウなど梅雨の花が咲き出すでしょう。
 
●12:15 馴染みのトチノキの巨樹。

●トチノキの花はまばらにしか落ちていませんでした。老木のためか、あるいはまだ落花には時期が早いのか…。
 
●いつ訪れても感動を与えてくれます。そしていつもトチ餅が食べたいなあと思います。小菅村で作って売ってもらえないでしょうか。

●巨樹の下には、ラショウモンカズラの群生がありました。それを撮影しています。
 
●少し下には主幹の折れたトチノキの巨樹があります。谷底には折れた主幹が横たわっています。
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