深大寺 2006.5.5
 5月5日(金)、息子達のサッカーの練習の後、お昼を食べて深大寺まで散歩。GWなので深大寺近くの道路は大渋滞ですが、野川の河川敷の遊歩道は人気もなく静かでした。

 深大寺のお目当ては「ナンジャモンジャの木」。この時期真っ白な花を咲かせます。境内はこの花目当ての参拝客で賑わっていました。
■星印のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
野川遊歩道--深大寺--野草園--野川遊歩道
■全行程:約3時間・休憩、撮影を含む 気温:26度 風速:5m 総距離:約8km



●野川公園河川敷の遊歩道を歩きます。ノビルは、既に葉が固くなっていて食べられません。大きくなった球根を数本掘りました。
 
●桜並木も緑が濃くなりました。スッポンを見つけました。後日、問題のミシシッピカミツキガメも見つかったそうです。

●参拝者で賑わう深大寺境内。ナンジャモンジャの白い花がひときわ目立っています。たくさんの人が木の下で写真を撮っています。
 
●このナンジャモンジャは、ヒトツバタゴというモクセイ科の落葉高木ですが、地方によってはクスノキやフジキの一種をナンジャモンジャの木ということもあるようです。

●なぜか季節外れの紅葉との取り合わせ。
 
●秋の黄葉もきれいです。ナンジャモンジャの黄葉はこちらで

●モクセイ科の木なので独特の芳香があります。
 
●プロペラのような花びら。

●同じモクセイ科のアオダモなどとよく似た花です。
 
●野草園を通って帰路につきました。
野川 2006.5.21
 5月21日(日)、サッカーの練習とケーブルテレビの取材の後、お昼を食べてサイクリング。馴染みの野川公園自然観察園ですが、今日は次男がテレビでも紹介された現代芸術家・荒川修作氏の「三鷹天命反転住宅」を見たいというのでつきあいました。

 思いの外街に馴染んでいて、あまり強烈なインパクトは感じませんでした。「野川公園自然観察園」は緑濃く、初夏の花で彩られていました。野川では、夏を待ちきれない子供達が水遊びをしていました。
■星印のある写真をクリックすると拡大します。

■今回のコース
野川遊歩道--国立天文台横遊歩道--三鷹天命反転住宅--野川公園自然観察園--出山横穴墓群--野川遊歩道
■全行程:約3時間・休憩、撮影を含む 気温:28度 総距離:約8km



●国立天文台横遊歩道から臨む東京スタジアム(味スタ)
 
●遊歩道の手すりを散歩するのは、アカスジキンカメムシ。

●これは幼虫で、人面のような文様ですが、成虫になると亀の甲羅の模様になります。
 
●畑と住宅街を抜けて東八道路に出て天文台通りとの交差点の近くに「三鷹天命反転住宅」はあります。それだけ凝視すると突飛に見えますが、以外に街の風景に馴染んでいます。通り過ぎる人もあまり強い関心を示しません。派手な幼稚園ぐらいに思っているのでしょうか。あまりに暑いので、コンビニでガリガリくんを買ってきて、三人でなめながら木の下で鑑賞しました。

●フェンスは流木でしょうか。奥の小道が武蔵野らしくていい感じ。このマンション、子供には評判がいいようですが、古民家が好きなうちの息子にはイマイチのようでした。
 


●実はこれは分譲マンションです。価格は相場の約2倍だとか。床が波打っていたり収納が無かったり。住まい方のレクチャーもあるそうです。窓にスダレがしてありました。


●東八道路を下って「野川公園自然観察園」へ、今日は大勢人が入っています。
 
●まず今咲いている花と場所の確認です。天候不順のせいでしょうか、花が遅れているような気がします。

●ヤセウツボ。アフリカ北部原産の帰化植物です。★アップ
 
●ヤセウツボの花。現在日本各地で大増殖中。そのうち大問題になるかもしれない植物です。野川にもたくさん生えています。★アップ

●満開のエゴノキには、たくさんのハチが集まって吸蜜。

●一心不乱に吸蜜するのはセイヨウミツバチ?ホソヒラタアブ?

●エゴノキの葉を巻いて落ちる前のオトシブミ。落とし文、落書、落首などと書くそうですが、なにやら恋文や密書めいていますが、中にはオトシブミの幼虫がいます。
 
●艶やかに咲くシラン。

●タマノカンアオイ。
 
●テントウムシに似たクロボシツツハムシ。★別カット

●緑濃い木道。
 
●逆光で見ると美しいカエデ。赤いのは翼果。

●花が光るウマノアシガタ。★アップ
 


●花が鈴生りのナルコユリ。


●コバノタツナミ(小葉の立浪)シソ科。命名者は、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を見たことがあるのでしょう。たくさん咲いている様は、まさに大波のジオラマを見るようです。

 
●別名ビロードタツナミというように、花や茎や葉に毛がたくさん密生しています。

ちょっと珍しいシロバナコバノタツナミ。★アップ

●サイハイラン。

●ヤブヘビイチゴ(薮蛇苺)バラ科。実に艶があります。
 
●ウシガエルの子供が葉につかまって休憩中。★アップ

●オオバギボウシの葉にニホンカナヘビ。
 
●この葉を見て、土方歳三を思い出したら歴史通。★別カット

●野川公園自然観察園入口。今日は自転車が20台以上並んでいました。
 
●野川上流方面。野川公園は、その昔、国際基督教大学のゴルフ場だったので、どこか欧米の趣があるのかもしれません。

●野川下流方面。★縦位置カット
 
●野川を下って出山横穴墓群へ。ザリガニ釣りをしていました。

●国分寺崖線を登って出山横穴墓群へ


●出山横穴墓。骸骨のレプリカが置いてあります。


野川に流れ込む水無川。
  ●他にはワニグチソウ、フタリシズカ、サギソウ、オオジバシリ、キショウブ、コウゾリナ等が咲いていました。
帰りに野川を走っていたら、対岸の遊歩道を自転車で来た母娘が突然絶叫! 何事かと思ったらヘビをひいてしまったとか。川遊びをしていた少年達がわらわらと上がってきましたが、哀れなヘビはそのまま草むらに逃走してしまいました。
FINE
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MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003
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