奈良倉山-旧佐野峠道 その2 2006.5.1

●ちょっと森に入って眼下に見えるのは深城ダム。

●目を上げると雁ヶ腹摺山。

●ミツバツチグリとモモブトカミキリモドキ。
 
●9:35 南面の登山道を下りて林道へ。佐野峠を目指します。

●面白い形のバッコヤナギ
 
●満開のマメザクラがいたるところで見られました。

●マメザクラの咲く林道で、タラノメを採っているご夫婦がいましたが、まだ小さい物ばかりです。決して枝毎切り取らないこと、一番芽を採ったらその下は採らないが木を枯らさない先人の知恵です。
 
●気温はどんどん上がってなんと30度になりました。尾根の南面に出ると爽やかな南風があたるのですが、北面に出ると無風でとたんに暑くなります。

●振り返ると牛ノ寝通りと大菩薩嶺。★パノラマ612k
 
●眼下に深城ダムと奥に雁ヶ腹摺山。

●林道脇に咲くキブシ。★アップ

●林道脇のイタドリ。この間、家族で野川を歩いていたら、おばさんがイタドリを生のままかじりながら歩いてきたのには驚きました。シュウ酸が強いので生食や食べ過ぎは禁物です。

●咲き終わりのアブラチャン、
 
●マメザクラに吸蜜するのは誰?

●タラノキの樹液★琥珀のような美しいアップ
 
●次男のパンツの上に飛んできたベニヒラタムシ、★アップ

●振り返って、さっきまでいた奈良倉山。
 
●前方には左にヒカゲツツジ、イワウチワで近年異常な人気の坪山。右はこれからその手前斜面を歩く1170m峰。★パノラマ408k

●反対側、南側の七保・大月側の景色。晴れていれば富士山が拝めます。★パノラマ408k
 
●10:37 佐野峠で休憩。南風が抜けて気持ちが良いところです。私はちょっと気になった枝道を下りてみました。

●そこで見つけた大きなブナ。この木に呼ばれたのかな。

●眼下に七保の谷。作業道はずっと谷底まで続いていました。

●西原峠方面へ歩き出すと、1キロぐらい後方の佐野山辺りに人影が見え、突然ホーッ!と声がかかりました。子連れと分かったので声をかけたのだろうと、息子に返事しなと言ったら、彼は突然のホーッ!に怯えたようでサッサと坪山方面の古道へ入ってしまいました(笑)。
 
●林道から入る所に小さな標識があったはずですが、見落としたのか落ちたのか見あたりませんでした。林道が無かった頃の古道です。入口はヤブなので分かりにくいかもしれません。

●芽吹きは早いようです。
 
●かなりヤブっぽい道ですが、彼は三度ほど歩いているので道筋も分かっているようです。

●西原峠の分岐は、巻いてトラバース。下りになります。下りきったところで踏み跡が不明瞭になります。
 
●古道なんですが、登山地図にもないし、踏み跡も明瞭とはいえないので経験者向きのコースです。

●11:36 坪山・七保・飯尾・佐野峠分岐十字路。松姫鉱泉の標識があります。坪山・七保・飯尾方面は道がハッキリしています。
 
●ここで大休止。お昼を食べたり、写真の整理をしたり。ここを「小佐野峠」ともいうそうです。

●飯尾方面の旧佐野峠道へ。坪山巻き道という標識も。

●斜めだった細い道が切削されて歩きやすくなっていました。

●邪魔な木も切り倒したようですが、かかり木になってしまったので放置したようです。伐採ではかかり木による事故が最も多く危険です。
 
●あまり知られていない道ですが、ここの照葉樹林はとてもいいと思います。

●乾燥して丸まってしまったシダ。
 
●色模様の美しい岩。

●やはりしおれ気味のミヤマエンレイソウ。
 
●花のアップ。

●ベンチのある尾根の曲がり角で小休止。しばらく新緑浴。
 
●ここは森が一番美しいところです。

●そこから伸びる尾根。小鳥のさえずり。もう少ししたらハルゼミやエゾハルゼミが鳴き出すでしょう。その頃はアブラムシやハエ、アブも五月蠅くなります。

●これから歩く道。

●直径1センチぐらいのマイマイの貝殻。雨風にさらされて脱色しています。
 
●樹間から眼下に牛飼の集落が。

●新植林地からみる奈良倉山。★奈良倉山-三頭山パノラマ612k
 
●倒木にコケの花が。★コケの花のアップ(次男撮影)

●コケの花のアップ高さは7、8ミリ。
 
●ここは、やがてキジムシロで埋め尽くされる登山道。コケの花のマクロ撮影をしています。★杯型のコケの花のアップ

●シロバナナガバノスミレサイシン。
 
●ミツバツツジの咲く植林されたばかりの山。
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