鶴寝山の大ブナ 2006.4.1
●雨が降ると主幹のこの溝は、小さな川になります。150〜200年で高さ30mの大木に育つブナは、8t以上の水を蓄えるといわれています。「緑のダム」といわれる所以です。戦後の木材需要の増大に備えて、日本中のブナ林が伐採され、杉やカラマツ林になりましたが、安い外国産におされて森は手つかずの荒れ放題。2010年には日本の半分の森が手入れのされない荒廃林になるといわれています。思うに明治以降の官主導の林野行政は、失敗の連続でした。

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