鎌倉アルプス(明月院-天園-獅子舞) その2 2005.12.11

●大きな松を入れて、ちょっと北斎を気取ってみました。この撮影中にタイワンリスが現れました。問題になっている移入動物です。昭和初期に逃げ出した、あるいは放された個体が増殖したものです。可愛いのですが、各地で被害をもたらしています。ホンドリスとの交配による生態系の破壊も心配されています。尾根筋にある常緑の木は、マツ、シイ、タブノキ、ヤブツバキ、アオキなど。
 
●ガイドブックにも載っている人気のコースなので、道は踏み固められています。雨後は滑りやすそうです。

●谷筋に赤紫の実が。遠くで確認はできませんでしたが、おそらくクサギ(臭木)クマツヅラ科でしょう。夏に白い花、赤いガクの花を咲かせます。
 
●尾根から少しだけはずれて脇道に入ったところで見つけた紅葉。途中、熟年のマウンテンバイクの親爺集団が通過。

●同じ場所で違う木を。
 


●苔むした岩。


●その岩に付くコケ
 
●登りきると突然視界が開けて今回の最高峰、大平山(おおひらやま)158m。2003年12月28日のパノラマ写真。612k

●北側のゴルフ場と駐車場が無粋です。開けた草地でランチをとる人達もいますが、我々はサッサと通過。鎌倉は、近代日本の乱開発の歴史の証人といえる都市だともいえます。そして、それは現在も進行しています。
★昔の鎌倉を知りたい方は、「e-ざ鎌倉・ITタウン」の知られざる鎌倉探索をご覧になるとよろしいかと。明治の鎌倉や関東大震災の被害の写真も見られます。
 
●町中の公園みたいな通り…。

●天園公衆トイレ。鎌倉アルプスにトイレはここしかありません。
 
●横浜方面の眺め。ランドマークタワーが見えます。

●天園の紅葉。
 
●カラスウリ。

●1:00 天園(六国峠)159m。「天園 峠の茶屋」でお昼です。六国とは、武蔵、相模、上総、下総、伊豆、駿河の国。武蔵、相模、上総、伊豆、甲斐、安房という説もあるとか。天園は、元帥海軍大将の東郷平八郎の命名だそうです。国土地理院の地図では、ここが大平山となっています。
 
●気温は相変わらず5度。持参のおにぎり。豚汁とおでん、ビールをご馳走になりました。私はこの寒いのにビール。

●茶屋からの景色。★パノラマ510k必見です。
 
●望遠カット。

●景色より食べ物。黙々と食べる二人です。ほんの少し小雨が舞いました。
 
●ご馳走になった豚汁とおでん。冷えた体には最高のお持てなしでした。大きな寄せ豆腐が入った豚汁、オススメです。メニューです。

●さて気合いを入れて出発。いよいよ紅葉の名所、獅子舞です。
 
●隣の窪地にはもう一軒の茶店「天園休憩所」があります。寒風を考えると冬場はこちらの方がいいかも。栃木の郷土料理、しもつかれの会の看板がありました。両茶店とも悪天候の日は休業です。

●たき火の周りに二匹のトラ猫が温まっていました。
 
●そのすぐ先にある岩の展望台。眼下にこれから向かう獅子舞が見えます。★パノラマ612k

●イチョウの木は既にほとんどが落葉。初冬の趣です。林下は黄金の絨毯でしょう。これから下るのが楽しみです。
 
●縦位置のカット。

●岩の展望台は狭いので、他のハイカーが来ると譲らなければなりません。鎌倉アルプスは、以外に展望カ所が少ないといえるかもしれません。衣張山の方が広く、人も少なく開放感があります。
 
●撮影が終わって出発。

●岩場を下ると獅子舞への分岐。真っ直ぐ行くと天台山、瑞泉寺、明王院方面。
 
●岩場を振り返ると青竹とモミジ。

●下り始めて数分で紅葉が見え始めました。
 
●獅子舞の紅葉。


●こちらは鮮やかな赤

 
●上から見えたイチョウの木の場所です。

●一面に黄金の絨毯ですが、銀杏の臭いもします。
 
●落葉した枝と紅葉の取り合わせ。

●振り返って見上げると…。
 
●今度は上から下を…。

●寒いからか立ち止まる人は以外に少ない。
 
●息子も撮影しまくりです。

●次のアングルを求めて…。
 
●こんなのどうでしょう。★カエデについて


●次男お得意の幹にカメラをくっつけて撮影中をカメラマンのMさんが撮影しているのを私が撮影(笑)

 
●所々にこんな風に自然に出来た広場があります。

●まずまず、いやなかなかの紅葉。
 
●見目麗しき三人の女性が紅葉見物に登ってきました。絵になる光景です。足元はちゃんとウォーキングシューズでしたよ。

●さて撮影もたっぷりしたので出発です。
 
●獅子舞の紅葉を振り返ります。★別カット
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