なんじゃもんじゃ・深大寺 2005.11.27

●ヒトツバタゴ モクセイ科の落葉高木。ヒトツバタゴは、「なんじゃもんじゃ」と呼ばれて親しまています。雪のように白い花が観る人を魅了し、全国各地に移植されたようです。秋には写真のように見事な黄葉を見せてくれます。
原産地は、中国福建省で、台湾、朝鮮半島、日本では、長崎県対馬北端、岐阜県木曽川周辺、愛知県の一部に多く分布します。深大寺の木も5月に見事な花を咲かせます。長野県の上田市の虚空蔵山にあるなんじゃもんじゃが自生する北限と言われていましたが、現在ではもっと北で自生地が見つかったそうです。
葉は、楕円形、長さ3〜7cmで、裏面には褐色の毛。長い葉柄があり対生。花は、4月下旬〜5月中旬に、純白で円すい状の集散花序を小枝の先につけます。果実は核果で、熟すと黒くなります。
名前の由来は、1825年尾張の植物学者、水谷豊文がトネリコ(タゴ)に似た木を発見。トネリコは複葉ですが、この木は托葉の無い単葉なので「ヒトツバタゴ」と命名したそうです。
MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003

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