深大寺-深大寺城跡 その1 2005.11.27
 11月27日(日)、山の紅葉も里に下りてきた小春日和の午後、次男とサイクリングに出かけました深大寺は、観光客で大混雑。蕎麦屋も土産物屋も満員。名物なんじゃもんじゃの木は、見事に黄葉していました。



 しかし、少し離れた深大寺城跡は、静かな佇まい。訪れる人もまばらです。大榎(エノキ)が色づいていました。野草園では、咲き終わりのキバナコスモスにヤマトシジミが日向ぼっこをしていました。

■今回のコース
野川遊歩道ー--深大寺--神代水生植物園--深大寺城跡--深大寺野草園


●ソメイヨシノの枯葉があちこちに吹きだまる野川の遊歩道。野川は近年改修されて水が干上がることが無くなりました。昔は暴れ川だったようです。野川の歴史は狛江市の「語り継ぐむかし」で。
 
●右岸は日陰なので、みんな日の当たる左岸を歩いています。クリックで拡大。大きな鷺(さぎ)が川の中に立っていました。くちばしが黄色だったので中鷺でしょう。

●桜が満開の季節はライトアップもされるようです。ライトアップ流行りですが、私は月明かりの方が情緒があると思います。クリックで拡大します。
 
●いつもとはコースを変え、武蔵境通りから深大寺へ。モミジは盛りですが、例年に比べると鮮やかさはいまひとつ。

●参道はこの賑わい。左の鬼太郎茶屋も満員。七五三の参拝客もいてどこもお蕎麦屋さんは満員御礼。江戸時代の深大寺絵図と深大寺の歴史のページはこちらをクリック
 


●鎌倉時代の作といわれる山門の手前から。名物、蕎麦団子を食べる人々。クリックで拡大。


●境内にあるなんじゃもんじゃの木。左の黄葉している木です。5月には純白の花を咲かせます。
 
●灯籠越しに見るなんじゃもんじゃの黄葉。そうだ京都へ行こう!みたいな一枚だねと息子。クリックで拡大。

●錦鯉の泳ぐ境内の古池。クリックで拡大。
 
●古池の裏側から見る錦秋。クリックで拡大。

●神代植物公園の深大寺門前にある蕎麦の「玉乃屋」。さすがに満員。わが家ごひいきなんですが、今日はお昼を食べて来ちゃったしね。「蕎麦は別腹なんだけどな…」と残念そうな息子。
 
●動物霊園の紅葉。クリックで拡大。

●坂を下って。園芸店には秋の花が満開。坂上には山野草を売る店もあります。
 
●やはり花より団子。「一休庵」の蕎麦団子を食べました。ゴマだれとみたらし。1本100円の幸せ。

●去年は新選組で大賑わいでしたね。
 
●深大寺から200mほど南東にある神代水生植物園へ。梅雨の季節にはアヤメやカキツバタが咲きそろいますが、この時期はなんにもありません。それがまたいい。陽もだいぶ傾いてきました。

●秋枯れの風景。クリックで別カットが拡大。
 
●橋を渡り深大寺城跡へ。

●深大寺城跡の大榎。クリックで拡大。
 
●西日のあたる側から。クリックで拡大。

●南米原産のパンパグラス。神代植物公園内にはこれより遙かに大きな株があります。
 
●苔むした大榎の木肌。

●深大寺の喧騒が嘘のような静かさです。水生植物園の奥にあるためあまり人が訪れません。ビル・エヴァンスのピアノで「枯葉」が似合う風景ですね。メニューインとステファン・グラッペリの「枯葉」でもいいですね。もちろん、ビヴァルディの「四季」から秋でもいいのですが…。上の写真をクリックで拡大。ついでに悪のりでLPジャケットも作ってみました。こちら
●深大寺城の歴史についてまとめたページはこちらです。
 
●ツタ(蔦)ブドウ科。別名ナツヅタ。年輩の方は、ペギー葉山さんの歌を思い出すんでしょうか。ペギーって往年のジャズボーカリストのペギー・リーからとったんでしょうかね…。

●深大寺野草園へ。野草園は閉まっていました。咲き終わりのキバナコスモス。晩秋の太陽はつるべ落とし。
 
●メキシコ原産なんですが、日本の秋にすっかりなじんでいます。クリックで拡大。

●鮮やかなオレンジ。
 
●花のアップ。クリックで拡大。

●あちこちで花や枝に羽根が…。クリックで拡大。
 


●枯れ枝の先にヤマトシジ。クリックで拡大


●ほとんど微動だにしません。クリックで拡大。
   
MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003
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