坪山-旧佐野峠道 その2 2005.10.1


●三頭山と坪山頂上は、直線距離で約4.5キロメートル。鳥ならひとっ飛びだね。花の西ルートは、左の標識の真裏から登ってきます。

 
南方には黒富士。


●ミヤマガマズミ。クリックでアップが拡大。

 


●9:20 頂上に30分滞在で出発。左はびりゅう館・一の宮神社方面。右は佐野峠・奈良倉山方面。右へ下ります。右は本当に山に慣れた人向きのコースになります。


●木に掴まりながら急下降してヤセ尾根へ。

 
再び急下降。注意が必要なところ。掴まるところが少なく子供には危険なので、途中から私が前になりました。

南面、阿寺沢側はかなりの急斜面です。
 
●足の踏み場もないほどのキノコの群生。

●アミタケ。クリックで拡大。
 
●さらに別の場所でも。大きいものは虫だらけ。クリックで拡大。


●これは死の天使ドクツルタケ。柄にささくれがあまり無いのでシロタマゴテングタケか。いずれにしても猛毒。ドクツルタケ、シロタマゴテングタケ、タマゴテングタケは「世界の三大猛毒菌」といわれるものです。

 
●植林帯脇には毒キノコも大量に発生。クモの巣がうるさいので棒を持ってはらいながら歩きます。

●本日の最高峰1170mへの高度差100mの直登。暑い!
 
●10:24 ようやく1170m峰。きつかった。

●北へ下る尾根には旧佐野峠道があるはずですが…。
 


●小休止の後出発。山の西側はなだらかです。


●10:43 七保・佐野峠分岐十字路。前回直した標識は、台風にも倒れずにいました。ずいぶんと藪っぽくなりました。

 
●小休止の後、真っ直ぐ進んで佐野峠方面へ向かいます。西原峠・七保に下りる道と比べると、この時期かなり不明瞭です。

●西原峠・佐野峠分岐の小ピーク。ここを右へ。ここって言われても、ここってどこ?みたいな場所ではありますが。ちなみに私は美観を損ねる赤テープは嫌いなので持ち歩きません。信州の父は自分でなった細縄を山に入るときは持っていっていました。
 


●えらい藪になってしまいましたが、西原峠(小佐野峠・旧佐野峠)と佐野峠(旧松姫峠・小菅峠)を結ぶちゃんとした古道です。


●11:00 松姫峠からの林道に出ました。前方は佐野山。

 
●アキノキリンソウの咲く坪山方面の標識です。

●林道からの黒富士と中風呂の集落。クリックで縦カットが拡大。
 
●佐野峠方面へ少し歩いて…。

●ここで富士山を眺めながら一休み。
 


●日向は暑いけれど日陰に入ると涼しい。そよ風もあって、のんびり、まったり…。でもビル・エヴァンスの枯葉が似合うのは、もう少し先ですね。


●戻ります。藪こぎというほどではありません。古道なんですが、この時期は踏み跡が不明瞭なのでちょっと注意が必要です。

 
●知っているので分かりますが、初めてだと道があるようには見えないでしょう。それとこの時期は、スズメバチの襲撃に要注意です。

●西原峠・佐野峠分岐の小ピークはパスして斜面をショートカット。
 


●11:22 七保・佐野峠分岐十字路に戻って食事。と前を見たらミヤコザサの中にキノコが。


●タマゴタケ。クリックで下からのカットが拡大。

 
●コテングタケモドキ。食毒不明とありますが、とても食べる気にはなりませんね。

十字路から1170m峰の北西面巻き道に入ります。全体にザレていて斜めだったり細かったりします。ちゃんと整備すると良い登山コースになると思うんですが…
 
●二度目なので前回よりは短く感じます。

●尾根の曲がり角にあるベンチで一休み。
 


●人もあまり歩かない静かな森です。

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