大マテイ山・モジホコリ科 2005.8.4

●写真のものは、長辺が4センチ足らずの成長し始めのものです。種類ですが、モジホコリ科には間違いありません。しかし、ススホコリ属ススホコリ、ムシホコリ属ムシホコリ、モジホコリ属のなにかだと思いますが、同定できません。
●エサ(バクテリアやカビ)を求めて動き回る変形体。生物は昔は動物と植物に分けられていた。現在は、動物界、植物界、菌界、プロチスタ界、モネラ界に分けられている。変形菌は動物学者は原生動物として、植物学者は菌類としていた。変形菌はプロチスタ界にむりやり入れられている。膜に包まれた細胞核を持っている真核生物である。体内には秒速1mmを越える原形質流動が起きており、肉眼では確認できないほどゆっくりと移動することができる。驚くべきことに変形菌には迷路を抜けられる能力があるという。
●70年代のアメリカのある街では、粘菌が町の至る所で大発生した。得体の知れないネバネバした生物で、しかもゆっくりとだが成長し、動いていると大騒ぎになった。宇宙からの新略説まで出たが、研究者によって粘菌と判明して一件落着となった。

MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003

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