奈良倉山-旧佐野峠道 その2 2005.5.21


●小休止の後、奈良倉山に向けて出発。あと30分ほどで奈良倉山頂上です。

 
道はハッキリしています。今が盛りのオトコヨウゾメ、花後のアセビ、まだ蕾はコゴメウツギでしょうか。


●タチツボスミレ(立坪菫)。

 


●根元が1m以上ある大きなモミの木。


●道は尾根をほぼ真っ直ぐ登ります。

 
9:06 奈良倉山頂上口です。真っ直ぐ登っていくと奈良倉山。右へ松姫峠への登山道があります。左へ林道へ出る道は廃道です。

スポーツゼリーでエネルギー補給して出発。頂上までは5分ぐらいです。
 
●振り返ると新緑の森が光っています。

●なんだか珍しい花が咲いています。
 
●薬草のルイヨウボタン(類葉牡丹)です。クリックで拡大。


●9:15 奈良倉山(1348.9m)。長作観音堂から2時間20分。

 
●とりあえず南面に行くと富士山!


●秀麗富岳12景にも選ばれている奈良倉山からの富士山が素晴らしいのは、間に高い山や尾根がなく、すそ野まで見えることにあります。クリックで拡大写真。
●鶴峠の三頭山への登山道から見た奈良倉山はこちら

 
●富士山。クリックで奈良倉山から望む富士山・小金沢連嶺・大菩薩嶺の拡大パノラマ写真。510K

●小金沢連嶺と大菩薩嶺。クリックで拡大パノラマ写真。510K
 


●林下にスミレの群生地が。


タチツボスミレ(立坪菫)。クリックで拡大。

 
●ウグイスとハルゼミの鳴き声を聞き、富士山を眺めながら朝食。

●あまりに気持ちよくて40分近くも滞在。
 


●9:54 南面を林道に向けて下ります。


●すぐに林道に出ます。左へ、佐野峠に向かって歩きます。そういえば前回、松の後ろを下りていった3人がいて、どこに行ったのだろうと思いましたが、なんのことはない、林道をほんのちょっとショートカットするだけの道でした。

 
●松に富士。クリックで拡大。

●こんな風に撮影したり虫を探したりで、なかなか前に進みません。
 
●カントウタンポポの綿毛。

●4月10日より湿度が低いのでしょうか。実に快適です。
 


タラノメ。素手では採れませんこういう色になるとアクが強い。


●ミヤマセセリのメス。クリックで拡大。

 
●イタドリハムシです。驚かすと落ちるので慎重に接近して撮影します。クリックで拡大。

●イタドリ、ワラビ、タンポポ、ヨモギの多い林道。
 


●振り返ると牛ノ寝通りから大菩薩嶺。クリックで拡大。510k


●奈良倉山もあんなに遠くなりました。

 
●マルバアオダモのフサフサした白い花。独特の香りがあります。


これは雄花でしょうか。クリックで花のアップが拡大

 
●楢ノ木尾根と小金沢連嶺。眼下に山梨県の深城ダム。

●1238m峰の手前で林道は山の東斜面に移ります。右手のヤブには小菅と大月を結んだ十文字峠への古道があるはずですが…。
 


●1238m峰も4月は登れそうでしたが、今はヤブで入れません。


マムシグサがたくさん咲いています。仏炎包がグリーンなのでカントウマムシグサかと思いましたが、ホソバナテンナンショウのようです。クリックで拡大
 
●後ろからスバルサンバーがやってきました。ビックリしましたが、乗っていた人は、こんな山奥に子供が歩いていたのでビックリしたようです。地元の山菜採りの人達でしょう。

●振り返ると奈良倉山。
 
●1260m峰の手前で、森へ入っていく踏み跡を発見。古道かもしれません。行ってみることにしました。

●入ってすぐに左へ。1260mに登る道でしょうか。
 
●道は頂上ではなく、1260m方の西面を巻いて西へ続く尾根に下りています。クリックで拡大パノラマ写真。510k

●大マテイ山と鶴寝山。クリックで拡大。このまま行くと竹ノ向へ下ってしまいそうなので林道に戻りました。
 
●今度は尾根の反対側の三頭山が見えます。クリックで佐野峠付近から望む三頭山・笹尾根・生藤山・陣馬山・高尾山・坪山・権現山の拡大パノラマ写真。612k

●坪山と1170m峰。これから歩く旧佐野峠道も見えます。クリックで拡大写真。
 
●向こうの低くなったところが佐野峠(小菅峠・旧松姫峠)です。羽化したアブラムシが目に飛び込んでくるのでメガネをします。

●11:27 佐野峠には別の車が止まっていました。すると大きな沢フキを抱えた3人が車に戻ってきました。旧佐野峠道を下るんですと言うと、「小さな標識の所で林道を離れて森へ入っていく道があるから」と教えてくれました。
 
●佐野峠には←登山道・西原・浅川・権現山/松姫峠→とあります。あちこち寄り道したので奈良倉山から1時間半もかかってしまいました。普通ならその半分です。ラショウモンカズラ。クリックで拡大。

●歩いていくと今日初めての登山者に出合いました。どちらまでと訪ねると奈良倉から鶴峠経由で小菅に下るとか。「HPやっていませんか」というので「ええモリモリキッズです」と言うと。「あっやっぱり。見たことある顔だなあと思ったものですから」ビックリです。
 
●ここを歩くのに検索していてヒットしたそうです。その後メールをいただきました。「ゴン太の山行記録」「山とバス」いうブログを開設されています。是非ご覧になってみてください。
林道は、小さな切通を抜けて再び尾根の反対側に出ます。

●眼下に中風呂辺りが見えます。そして富士山。この辺りの峠は、名前が複数あったり、新がついたり旧がついたりで、間違えないように注意が必要です。クリックで拡大
 
●中風呂の望遠カット。クリックで拡大。
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