披露山-名越切通-パノラマ台-衣張山 その3 2004.12.28

●一度大きく下ります。こんな低山でも初めてだと、この先はどんなだろうとワクワクします。
 
●草を冠にした大きな岩。

●鞍部を歩きます。
 
●小さなコブを越えます。

●ダルメシアンを連れた女性とすれ違いました。あまり人に遇いませんね。地元の人もあまり登らないのでしょうか。もったいない。少し登り返すと…。
 
●12:03 三角点のある小ピーク(120.1m)に着きました。広い草地です。以前ここを浅間山と記していましたが、間違いです。衣張山のもうひとつのピークになります。つまり、衣張山は双耳峰ということになります。もひとつ手前にも小ピークがあるので三耳峰か。

●南面は披露山、大崎がよく見えます。
 
●その手前にはさっき登ったパノラマ台が。クリックで拡大。

●披露山の望遠カット。クリックで拡大パノラマ写真。408k
 
●鎌倉市街と稲村ヶ崎。クリックで望遠カットが拡大。

●アザミ。
 
●衣張山へ。

●アザミの残花。クリックで花のアップが拡大。
 
●再び鞍部に下ります。

●樹間から見える北鎌倉の山々。こうして見ると山だらけに思えますが、実は山の際や上まで住宅や霊園、ゴルフ場があります。色々な意味で、日本の歴史を感じさせる鎌倉の山です。
 
●大町の谷が見えます。

●12:07 衣張山(120m)。ここも見晴らしは良好。後の作り話だとは思うのですが、源頼朝(あるいは政子)が大倉の屋敷に居住のころ、夏の暑い日に、この山に白衣を張らせ、雪の景色に見せかけて涼んだので、この名前がついたそうです。いやはや。
 
●石仏と石塔があります。このコース、春は花が咲いてきれいでしょうね。鎌倉アルプスのように茶店もなく、観光ガイドにもあまり載っていないので、比較的静かな山歩きが楽しめると思います。

●三角点とはまたひと味違う眺め。クリックで拡大。健脚の方には、稲村ヶ崎から大仏、源氏山から北鎌倉へ、鎌倉アルプスから衣張山、名越切通、披露山、大崎、材木座海岸と鎌倉一周コースもあります。
 
●望遠カット。クリックで拡大。平穏に見える鎌倉市街ですが、関東大震災の折りには、7〜8mの津波が押し寄せ、大きな被害を出しています。鎌倉の大仏も36センチ動いたそうです。

●頂上には、こんな石を削った礎石のようなものもあります。説明が無いので何も分かりません…。もう少し市で整備しても良いのでは。
 
●古い標識。このコースは市ではなく、ボランティアによって整備されているそうです。

●景色を堪能して出発。右は古い石切場のある展望コース。私たちは左へ。いずれ合流するようです。
 
●逆光でつぶれていますが、紅葉が…。下から男性が登ってきました。今日ハイキングコースで出合ったのは、結局4人でした。

●植林帯を下っていきます。下草は伸び放題。
 
●林下にひっそりと佇む夫婦地蔵。

●かなり急な下りです。これが鎌倉市の中なんて…。
 
●やがて小さな橋を渡ると平らになります。

●森を抜けると浄妙寺一丁目の住宅街です。日の当たらない冷えた急な下りで神経痛が出ました。これでは雪山のラッセルは無理かな…。
 
●振り返ったところ。ここが登山口です。地図がないと迷います。

●12:20 300mも歩くとT字路にぶつかります。これが田楽逗子の道。左へ進みます。
 
●その昔、田楽師たちが住んでいたという通りです。今は普通の住宅街。

赤いポストがある滑川の大御堂橋のたもと。本当はここから祇園山ハイキングコースに入りたかったのですが、山の前には住宅が並び、登れません。諦めて橋を渡り左へ。鶴岡八幡宮へ向かいます。
 
●ホテルオークラで10年修行したオーナーのレストラン「開花亭」の角を曲がって南下すると宝戒寺。子育経読地蔵菩薩が本尊です。

●12:30 鶴岡八幡宮。
 
●大晦日と元日は、二年参りの善男善女で賑わうことでしょう。クリックで拡大。

●小町通りへ。
 
●ハヤシライスとビーフシチューの店「コアンドル」。

●1:00 小町通の中程を折れて「二楽荘」へ。大佛次郎を初め鎌倉の文人達が愛した中華料理店。
 
●大きな焼売が名物。味は、横浜中華街の洗練された、あるいは本場のディープな味ではありません。古い日本の昭和の懐かしい味。
披露山-名越切通-パノラマ台-衣張山 その1へ BACK
MORI MORI KIDS ■MORI MORI KIDS Nature Photograph GalleryI ■CAPINO CAPINO(C) in Tokyo Japan since 08.04.2003
Ads by TOK2